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検索結果: 21件 / 研究者番号: 60204913

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  • 1. 拡張現実技術を利用しデジタル展示と展示原本とを連続的に融合するための基礎技術開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 文化財科学・博物館学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    北村 啓子 国文学研究資料館, 古典籍共同研究事業センター, 准教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2018-03-31完了
    キーワード 拡張現実 / Augmented Reality / デジタル展示 / Digital Exhibition / 古典資料 / 文化遺産 / 文化財 / 展示 / モバイル端末 / スマホ・タブレット / DIgital Exhibition / デジタル画像処理 / Augmented Human / 4k,5kモニタ / 和古書 / 巻子 / デジタルアーカイブス / Difital Exhibition / Digital Library / 4Kモニタ
    研究成果の概要 古典資料を対象に展示原本とデジタル展示を連続的に融合させる提示手法開発に取り組んだ。原本自身にデジタル情報へのトリガー(目印とアクセス情報)を付与することは不可能だが、代わりにARの画像認識技術を利用し任意の場所に文字通り"貼る"ことができるとの着想に基き、新手法と実際のデジタルコンテンツを開発・運 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (7件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 7件、査読あり 1件、謝辞記載あり 1件)   図書 (1件)   備考 (1件)
  • 2. 書写本・巻子を対象にしたデジタル展示のための基礎技術開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 博物館学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    北村 啓子 国文学研究資料館, 古典籍データベース研究事業センター, 准教授

    研究期間 (年度) 2011 – 2013完了
    キーワード 博物館情報学 / デジタル展示 / 汎用的なソフトウェア / 巻子 / 書写本 / 書写本・巻子 / 汎用ソフトウェア
    研究概要 古典資料をデジタルで展示する場合の資料の形状・見せ方などから錦絵・巻子・書写本・検索のタイプに分類し、それぞれの共通する見せ方を分析して、汎用性の高いデジタル展示のソフトウェア開発を行った。毎回新たに開発することなく展示原本を撮影したデジタル画像(・翻刻データ・調査研究データなど)を準備すればデジタ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件)   学会発表 (4件)
  • 3. 古典電子化資料の所在を捜すネット検索エンジンの開発のための基礎技術研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    北村 啓子 国文学研究資料館, 整理閲覧部, 助手

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード デジタルアーカイブ / ネット検索エンジン / 古典電子化資料 / 所在情報 / インターネット検索 / 所在インデックス
    研究概要 国文学研究のリソースとして、インターネット上で利用できるデジタルアーカイブ(翻刻テキストや原本の影像データなどの古典電子化資料)の所在を捜すための検索システムの開発を行った。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 4. 「統合古典籍データベース」(国文学研究資料館)を利用した個別書誌作成の試み

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    松野 陽一 国文学研究資料館, 館長

    研究期間 (年度) 2001 – 2003完了
    キーワード 分類 / 内閣文庫国書分類目録 / 和古書 / 古典籍 / 演劇 / 古典文学 / 分類コード / 絵本 / 分類目録 / 分類シソーラス / 国書総目録 / 和古書目録 / 国際研究者交流 / イギリス:ドイツ / イギリス:ドイツ:アイルランド
    研究概要 本年度は、本研究の最終年度として、(1)から(4)までの実施計画の項目に基づき、以下のような作業を進め、一応のまとまりを付けることができた。
    この課題の研究成果物 文献書誌 (19件)
  • 5. 日本型歴史的人物系図情報データベースシステム構築の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 日本史
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    相田 満 国文学研究資料館, 研究情報部, 助手

    研究期間 (年度) 1998 – 2000完了
    キーワード データベース / 系図 / XML / 共有化
    研究概要 1.系図検索システムの開発
  • 6. 目録データベースの統合化による古典籍調査の総合的ネットワーク方式の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    松野 陽一 国文学研究資料館, 館長

    研究期間 (年度) 1998 – 2000完了
    キーワード 日本 / 古典籍 / 目録 / 書誌 / データベース / オブジェクト指向
    研究概要 1.「著作典拠データベース」の完成と改訂
    この課題の研究成果物 文献書誌 (13件)
  • 7. 多数の古文書異本を比較考証するためのマルチメディアシステムの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    北村 啓子 国文学研究資料館, 研究情報部, 助手

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード 古文書 / 異本 / マルチメディアシステム / 研究アノテーション / 国文学研究支援
    研究概要 国文学における基本の研究活動である「多くの異本を比較対照する」ことを計算機上で行うために、研究アノテーションを使って異本の対応する所を特定する技法を開発した。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (12件)
  • 8. 人文科学系研究向けマルチメディアデータ統合システムの研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 学術情報センター (1998)
    国文学研究資料館 (1997)
    研究代表者

    丸山 勝巳 学術情報センター, 教授

    研究期間 (年度) 1997 – 1998完了
    キーワード オブジェクト指向データベース / 全文検索 / SGML / ハイパーテキスト / 電子図書館 / インターネット / ハイパーリンク / オブジェクト指向 / ハイパーメディア / マルチメディア / WWW / データベース / 分散処理
    研究概要 国文学や歴史の研究においては,著者・作品・書誌・所在の各情報が任意語から自由に検索でき,かつ関連情報に自在にトラバースができる古典籍の統合目録データベースの構築が強く望まれている。そこで,(1)内容を構築するためのDB構築システムと(2)多数ユーザにDBの検索閲覧サービスを提供する電子資料館システム ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 9. 文献目録データベースにおける自動的配列支援システムの基礎的研究

    研究課題

    研究種目

    萌芽的研究

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    松村 雄二 国文学研究資料館, 研究情報部, 教授

    研究期間 (年度) 1996完了
    キーワード 研究論文目録 / キーワード検索 / キーワードの階層化 / データ検索 / データ配列 / 自動配列
    研究概要 大量の国文学研究論文情報をコンピュータによって入力し、時代・分野・研究テーマ・作家作品・論文の内容等の上位から下位にわたる様々な分類の基準を効率的に設定し、これをタグ化することによって、自動的に配列するための実験的システムを開発した。また、これを専用機で運用するために、必要なパソコンを設備した。
  • 10. コンピュータ処理による注釈書における引用本文復元の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    中村 康夫 国文学研究資料館, 研究情報部, 助教授

    研究期間 (年度) 1996 – 1997完了
    キーワード 注釈書 / 注釈史 / 引用 / 引用文献 / 享受史 / 復元 / 古典文学作品 / データベース / 作品原本文 / 考証 / 注釈書データベース
    研究概要 古典研究の世界では、早くから作品諸本文に通じ、傍証を固めながらものを言うことがなされてきた。その書き物の中では、当然のこととして、多様な作品本文が引用された。その引用された本文を抽出し、原形に戻そうとするとき、コンピュータを利用することが有効である。本研究では、実際にそれを行い、証明する。 ...
  • 11. 知識支援型汎用検索デバイスエンジン・データの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    相田 満 国文学研究資料館, 研究情報部, 助手

    研究期間 (年度) 1996 – 1999完了
    キーワード データベース / 共有化 / シソーラス / キーワード / ダウンサイジング / 検索 / ブラウジング / 用語階層化 / シソ-ラス
    研究概要 データベースの検索において、多数の検索結果を得ることと、それが過不足無く精選された情報であることとは矛盾する。この問題の克服のために、従来は、対象とするデータ自体に、検索の多様性を吸収する統一フィールドを埋め込む方法でデータ形成が進められてきた。しかし、それは一方でシステム・データ双方の肥大化を招き ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (6件)
  • 12. 国文学言語地図作成のための国文学研究語彙電子化辞書形成の研究

    研究課題

    研究種目

    特定領域研究(A)

    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    松村 雄二 国文学研究資料館, 研究情報部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1998完了
    キーワード 国文学 / 研究語彙 / 国文学研究地図 / 同義語 / 連想語 / 階層化 / 電子化辞書 / データベース
    研究概要 国文学研究に固有な研究語彙(研究用語)のうちの一般語彙を網羅的に収集し、その同義語や連想語を階層化させて搭載し、電子化辞書として形成することを目的として行われた本研究の実績として、基準語にして約41,000件のデータが得られた。各レコードは、1.基準かな 2.基準漢字3.異表記かな 4.ローマ字 5 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 13. 国文学言語地図作成のための国文学研究語彙電子化辞書形成の研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    松村 雄二 国文学研究資料館, 研究情報部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1997完了
    キーワード 国文学 / 研究語彙 / 国文学研究地図 / 同義語 / 連想語 / 階層化 / 電子化辞書 / データベース
    研究概要 本年度の研究計画に従い、前年度までに形成した第二次国文学研究語彙電子化辞書作成用ソフト上に登録されている概数約6万件の基準語彙からなる国文学研究語彙[一般項目]につき、前年度までの整備済み分約2万件を差し引いた残り約4万件のデータのうち、今年度は約2万件にわたる同義語・連想概念語等の追加・削除・統合 ...
  • 14. 国文学言語地図作成のための国文学研究語彙電子化辞書形成の研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    松村 雄二 国文学研究資料館, 研究情報部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1996完了
    キーワード 国文学 / 研究語彙 / 国文学研究地図 / 同義語 / 連想語 / 階層化 / 電子化辞書 / データベース
    研究概要 本年度の研究計画に従い,本年度は,概算6万件を有する研究語彙リスト上で,上代,中古,中世の各領域について,基準語のカナ付け,同義語およびの階層化,固有名詞やダブり語彙の削除統合などのデータ初期整備を行った。リスト上におけるこの整備では,平成9年2月末の時点で,ほぼ15,000件弱のデータをチェックし ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 15. 文学テクストの生成と享受・収集・伝来との相関関係の研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    大西 廣 国文学研究資料館, 整理閲覧部, 教授

    研究期間 (年度) 1995 – 1997完了
    キーワード マイクロ資料目録データベース / 文学テクスト / 国書基本データベース / 生成と受容 / 古典籍の分類法 / 歴史的ジャンル / 分類 / 古典籍分類法 / 文学ジャンル / インターテクステュアリティー
    研究概要 本研究の究極の狙いは、国文学研究資料館において我々が作成しつつある古典籍関係目録データベースを活用して、我が国における文学テクストの生成とその享受・収集・伝来の相関関係を解明することにある。今回の科学研究費補助金による研究では、上記の狙いのもとに今後なされるべき将来の本格的研究の基盤づくりとして、( ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (24件)
  • 16. 国文学言語地図作成のための国文学研究語彙電子化辞書形成の研究

    研究課題

    研究種目

    重点領域研究

    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    松村 雄二 国文学研究資料館, 研究情報部, 教授

    研究期間 (年度) 1995完了
    キーワード 国文学 / 研究語彙 / 国文学言語地図 / 同義語 / 連想語 / 階層化 / 異表記 / データベース
    研究概要 国文学という学問領域における研究語彙を収集・階層化して、将来において国文学言語地図を総体として作成するための基盤用に、本年度は国文学研究語彙第一次電子化辞書の基礎モデルを設計し、これを完成した。1基本語彙に対するデータ仕様は次の項目からなる。
  • 17. 古文書のマルチレイヤーモデルとテキスト処理プログラムの自動カスタマイジングの研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    北村 啓子 国文学研究資料館, 研究情報部, 助手

    研究期間 (年度) 1994完了
    キーワード 古文書 / テキスト処理 / 自動カスタマイジング
    研究概要 古文書を扱うためのマルチレイヤーモデルの一般化に取り組み、このモデルを使って和歌文学を対象に古文特有のテキスト処理プログラムの開発を行った。和歌文学をテキストデータ化する際に、物理構造のセパレート記号またはマークアップする記号を自由にカスタマイズするために充分な論理構造の定義を定めた。この論理構造に ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (1件)
  • 18. 古文書を表現するためのマルチメディアデータモデルの研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(C)

    研究分野 情報システム学(含情報図書館学)
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    北村 啓子 国文学研究資料館, 研究情報部, 助手

    研究期間 (年度) 1993完了
    キーワード マルチメディア / ハイパメディア / テキスト処理 / 古文書 / 国文学
    研究概要 昨年度までの成果であるマルチメディアデータモデルの構想に従って、本年度は源氏物語を題材に手書き文字列検索システムを開発した。当館所蔵の源氏物語の一部のイメージデータとテキストデータ(本人翻字)ならびに行単位の対応情報を作成した。テキストを使って文字列検索した結果を両者の対応情報を利用してイメージ上で ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (4件)
  • 19. 国文学デ-タベ-スのCDーROMによる出版・利用に関する実用化試験研究

    研究課題

    研究種目

    試験研究(B)

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    小山 弘志 国文学研究資料館, 館長

    研究期間 (年度) 1988 – 1990完了
    キーワード CDーROM / パ-ソナルデ-タベ-ス / 国文学デ-タベ-ス / フルテキストデ-タベ-ス / マルチメディア / 画像デ-タベ-ス / 古典テキスト / パーソナルデータベース / 国文学データベース / マイクロ資料目録 / 国文学CDーROM
    研究概要 国文学研究を進めるに当って必要とされる学術情報は多様かつ大量である。国文学研究資料館はこれらの学術情報を組織化し、デ-タベ-スを構築し、提供することが期待されている。本研究では、原文献資料デ-タベ-ス、マイクロ資料目録デ-タベ-ス、並びに本文デ-タベ-スの3つを具体的な対象として、国文学研究への高次 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (28件)
  • 20. 国文学異次デ-タベ-ス群間の横断的利用方式に関する研究

    研究課題

    研究種目

    一般研究(B)

    研究分野 国文学
    研究機関 国文学研究資料館
    研究代表者

    安永 尚志 国文学研究資料館, 研究情報部, 教授

    研究期間 (年度) 1988 – 1989完了
    キーワード 国文学デ-タベ-ス / デ-タベ-ス横断利用 / 横断利用 / CD-ROM / マルチメディアデ-タベ-ス / CDーROM / パ-ソナルデ-タベ-ス / フルテキストデ-タベ-ス / マルチメディア / 国文学データベース / データベース横断利用 / マルチメディアデータベース
    研究概要 我が国固有の国文学に関する学術情報は,O次情報(原本、原文献資料)、1次情報(翻刻、本文)、2次情報(文献、目録)、3次情報(分野解説、研究動向)等、極めて高次に渡り、かつ多様である。質的に異なったデ-タベ-ス群間を柔軟にかつ自由に行き来し、即ち横断利用を行うシステム技術の開発を目的とし、以下の検討 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (25件)
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