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検索結果: 16件 / 研究者番号: 60297629

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  • 1. B細胞におけるAPOBEC3の発現誘導機構及びその分子機能の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分49030:実験病理学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    河原 佐智代 近畿大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2023-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード APOBEC3 / 胚中心B細胞 / B細胞 / 胚中心
    研究開始時の研究の概要 申請者らはDNAを標的とするシチジンデアミナーゼAPOBEC3の抗レトロウイルス作用を解析する過程で、APOBEC3タンパク質が脾臓や粘膜パイエル板の胚中心B細胞に強く発現することを見出した。AIDは胚中心B細胞特異的に発現し抗体のクラススイッチに必須であるシチジンデアミナーゼであるが、APOBEC ...
    研究実績の概要 一本鎖DNAを標的とするシチジン脱アミノ化酵素であるAPOBEC3は、レトロウイルスゲノム逆転写産物への変異導入によりウイルスの細胞内複製を阻害する。また我々は、APOBEC3がレトロウイルス感染時の中和抗体産生にも強く関与することを、ヒト血液細胞を用いたDNAマイクロアレイ法と遺伝子欠損マウスを用 ...
    現在までの達成度 (区分) 2: おおむね順調に進展している
  • 2. APOBEC3欠損によるBリンパ腫発生の分子機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分49030:実験病理学関連
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    宮澤 正顯 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2025-03-31交付
    キーワード APOBEC3 / リンパ腫 / Bリンパ球 / レトロウイルス / 複製制限 / Bリンパ腫 / 胚中心 / Tfh細胞 / NK細胞 / 細胞傷害 / 腫瘍化 / 宿主因子 / CD40L / 抗原受容体 / 宿主遺伝子 / 発症因子
    研究開始時の研究の概要 一本鎖DNAを標的とするシチジン脱アミノ化酵素APOBEC3は、レトロウイルス複製制限因子として生理的に機能する。我々は、APOBEC3が抗原刺激により活発に分裂する胚中心Bリンパ球に特異的に強発現することを発見した。一方、APOBEC3欠損マウスを長期間飼育していると、ほぼ全例でB細胞リンパ腫を発 ...
    研究実績の概要 一本鎖DNAを標的とするシチジンデアミナーゼAPOBEC3は、レトロウイルス複製制限因子として機能する。我々はFLAGタグノックインマウスの免疫組織学的解析により、APOBEC3が胚中心B細胞に特異的に強発現していることを発見した。一方、APOBEC3欠損マウスを長期間飼育していると、ほぼ全例でB細 ...
    現在までの達成度 (区分) 3: やや遅れている
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 4件)   学会発表 (6件 うち国際学会 1件、招待講演 2件)   図書 (1件)
  • 3. レトロウイルス誘発がん制御におけるB細胞TLR7シグナルの重要性

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 実験病理学
    研究機関 梅花女子大学 (2017-2018)
    近畿大学 (2016)
    研究代表者

    河原 佐智代 梅花女子大学, 食文化学部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード B細胞 / 中和抗体 / レトロウイルス / TLR7 / ウイルス誘発がん / 内在性レトロウイルス / レトロウイルス誘発がん / TLR
    研究成果の概要 レトロウイルス感染に対する生体防御反応に関して、本研究では特にB細胞に発現するTLR7(ウイルスの核酸等を認識する受容体)の働きを解析した。B細胞に発現するTLR7のみを欠いても、ウイルス特異的濾胞T細胞の活性化があればウイルスを中和するに充分な抗体が産生される。しかし、レトロウイルス誘発白血病の発 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件)   学会発表 (2件 うち国際学会 2件)   図書 (1件)
  • 4. レトロウイルスのToll様受容体を利用した免疫回避機構の解明

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 実験病理学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    河原 佐智代 近畿大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2013-04-01 – 2016-03-31完了
    キーワード レトロウイルス / TLR7 / B細胞 / 免疫回避 / ウイルス中和抗体 / 白血病 / 中和抗体 / TLR / 自然免疫 / Toll様受容体
    研究成果の概要 本研究ではレトロウイルス感染制御におけるB細胞TLR7の関与を調べた。B細胞のTLR7を欠いた個体ではレトロウイルスに対する中和抗体を誘導できないが、Th細胞認識ペプチド(i18)によりウイルス特異的Th細胞を予め活性化しておくと、B細胞TLR7欠損下でも中和抗体の産生を認めることから、抗体誘導の初 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、査読あり 6件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 2件)   学会発表 (3件)   備考 (2件)
  • 5. 細胞内ウイルス複製制限因子APOBEC3の遺伝子多型による宿主免疫応答制御機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 ウイルス学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    宮澤 正顯 (宮澤 正顕) 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31完了
    キーワード レトロウイルス / 中和抗体 / APOBEC3 / 体細胞高頻度突然変異 / Tリンパ球 / 胸腺 / AID / クラススイッチ / 感染抵抗性 / 遺伝子多型 / 標的細胞 / 持続感染 / 胚中心 / Bリンパ球 / TLR7
    研究成果の概要 APOBEC3多型によるウイルス中和抗体産生制御機構を解明するため、遺伝子改変マウスで解析した。APOBEC3高発現下でのCD8陽性T細胞欠損は感染病態に影響しなかったが、CD4陽性T細胞欠損ではウイルス排除が起こらなかった。また、マウスレトロウイルスは成体胸腺に持続感染し、ウイルス特異的T細胞分化 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (11件 うち査読あり 10件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件)   学会発表 (13件 うち招待講演 1件)   図書 (1件)   備考 (3件)
  • 6. APOBEC3欠損によるリンパ腫発生機構の解析-内在性レトロウイルスとの関連性-

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 実験病理学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    河原 佐智代 近畿大学, 医学部, 講師

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード 発がん制御 / 内在性レトロウイルス / APOBEC3 / 乳癌 / リンパ腫 / 白血病
    研究概要 マウスAPOBEC3は外来性のレトロウイルスの複製を制御する宿主因子であり、レトロウイルス自然抵抗性のC57BL/6(B6)系統では、抗ウイルス活性の高いAPOBEC3バリアントが多く発現している。B6マウスでは生後1年までにがんを発症することは稀であるが、APOBEC3欠損下では雌個体の一部で乳癌 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (14件 うち査読あり 12件)   学会発表 (13件)   備考 (1件)
  • 7. 抗ガングリオシド抗体による神経細胞障害機序の解析:細胞内シグナル伝達への作用

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 神経内科学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    楠 進 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 糖鎖 / 脳神経疾患 / 神経科学 / 脳・神経 / 免疫学 / ガングリオシド / Guillain-Barre症候群 / Fisher症候群 / 運動失調 / 後根神経節 / 自己抗体 / 感覚障害 / 糖脂質 / ギラン・バレー症候群 / フィッシャー症候群
    研究概要 感覚障害性運動失調性ニューロパチーを発症したウサギの抗GD1b抗体を、培養ウサギ後根神経節細胞に作用させると神経突起の形態異常がみられた。PC12細胞を用いて、軸索障害型のギラン・バレー症候群にみられる抗GM1抗体が、細胞膜のラフトの構造や細胞内シグナル伝達を変化させることを示した。ヒト末梢神経ミエ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (15件 うち査読あり 13件)   学会発表 (21件)   図書 (1件)
  • 8. 同種由来レトロウイルス感染を制御するAPOBEC3の発現調節機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 ウイルス学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    宮澤 正顯 (宮澤 正顕) 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 個体 / 感染抵抗性 / 宿主因子 / 遺伝子発現 / APOBEC3 / 遺伝子多型 / スプライシング / 翻訳効率 / 進化 / レトロウイルス / 複製制御 / シチジンデアミナーゼ / 発現制御 / エキソン / 単一塩基多型 / 中和抗体 / Bリンパ球 / 活性化
    研究概要 マウスAPOBEC3遺伝子には機能的多型があり、レトロウイルス感染に自然抵抗性の系統では造血系組織、特にBリンパ球で遺伝子発現が高く、その転写産物は第5エキソンを欠くものが主体を占める。APOBEC3遺伝子多型はそのタンパク質発現量にも影響するが、これは第5エキソンの有無が翻訳効率を決定するためであ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (27件 うち査読あり 23件)   学会発表 (26件)   図書 (2件)   備考 (3件)
  • 9. HIV感染抵抗性に関与するヒト第22染色体遺伝子の発現調節機構

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 ウイルス学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    宮澤 正顕 (宮澤 正顯) 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2005 – 2006完了
    キーワード ヒト免疫不全症ウイルス / HIV曝露非感染者 / ウイルス中和抗体 / 感染抵抗性 / APOBEC3 / 第22染色体 / 遺伝子発現調節 / ゲノム多型 / レトロウイルス / 感染 / 宿主因子 / 染色体 / APOBEC / HIV / 複製 / 抵抗性
    研究概要 ヒト第22染色体に存在する、HIV曝露非感染状態を決定する遺伝子について、研究期間内にその最終候補をほぼ絞り込むことに成功した。即ち、DNAマイクロアレイを用いた発現解析によって、末梢血単核球のHIV抗原刺激に伴い、HIV曝露非感染者では発現が上昇し、感染者では逆に発現が低下する遺伝子二つを見出した ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (21件)   産業財産権 (2件)
  • 10. 細胞傷害性Tリンパ球はウイルス感染防御に必要か

    研究課題

    研究種目

    萌芽研究

    研究分野 実験病理学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    宮澤 正顕 (宮澤 正顯) 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2004完了
    キーワード レトロウイルス / 感染防御 / 細胞傷害性Tリンパ球 / 遺伝子改変マウス / CD8陽性細胞欠損 / B細胞欠損 / ペプチドワクチン / 抗原エピトープ / ウイルス感染防御 / エフェクター細胞 / CD8陽性Tリンパ球 / CD4陽性Tリンパ球 / 中和抗体 / 遺伝子ノックアウトマウス / 動物実験
    研究概要 ウイルス感染防御においては、CD8陽性細胞傷害性Tリンパ球(CTL)がウイルス産生細胞を破壊し、中和抗体が感染の拡大とウイルス粒子除去に関与すると信じられている。このため、ワクチン開発に当たって、CTLとウイルス中和抗体の誘導が重要な指標とされることが多い。
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (5件)   図書 (2件)   産業財産権 (1件)   文献書誌 (2件)
  • 11. 海外コホートを用いたHIV曝露非感染状態を制御する宿主遺伝子の解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 ウイルス学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    宮澤 正顯 (宮澤 正顕) 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2003 – 2004完了
    キーワード エイズウイルス / 感染抵抗性 / 曝露非感染者 / 第22染色体 / 遺伝子多型 / 発現解析 / マイクロアレイ / 連鎖不平衡 / HIV-1 / 宿主遺伝子 / 多型性マーカー / 遺伝子型 / 頻度解析
    研究概要 イタリアコホートのHIV-1曝露非感染者42名、それらのHIV-1感染パートナー42名と同一地区・年齢層の他の感染者7名、及び同一地区・年齢層の非感染健常者47名を対象に、第22染色体マーカーの遺伝子型を決定した。その結果、D22S277遺伝子座について、対立遺伝子156または158を持つ者の頻度が ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (17件)   図書 (2件)   産業財産権 (2件)   文献書誌 (4件)
  • 12. レトロウイルスgag抗原由来感染防御性及び非防御性 T細胞エピトープの構造特性

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 ウイルス学
    研究機関 近畿大学
    研究代表者

    宮澤 正顯 (宮澤 正顕) 近畿大学, 医学部, 教授

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード レトロウイルス / 感染防御 / ワクチン / サイトカイン / gag遺伝子 / マトリクス蛋白質 / ミリスチル化 / エピトープ / 抗原エピトープ / 組換えウイルス / Tリンパ球 / 合成ペプチド / MHC
    研究概要 1)マウスレトロウイルスgag遺伝子産物MA(マトリクス)タンパク質上に、複数のCD4陽性Tリンパ球認識抗原エピトープを見出した。このうち中央部のアミノ酸残基62番から76番の範囲には、IL-4産生を強く誘導するTh2タイプのエピトープがあり、C-末端の119番から138番の範囲には、IL-4産生を ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (19件)
  • 13. マスト細胞特異的シグナル分子を標的にした抗アレルギー療法の開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 基礎獣医学・基礎畜産学
    研究機関 東京理科大学
    研究代表者

    後飯塚 僚 (後飯 僚) 東京理科大学, 生命科学研究所, 助教授

    研究期間 (年度) 2000 – 2002完了
    キーワード アレルギー / マスト細胞 / シグナル伝達 / IgE受容体 / IgEレセプター / アトピー
    研究概要 SLP-76ファミリーに属するアダプター分子MISTは、I型アレルギーめ初期反応である肥満細胞の脱顆粒に至るFcεRIシグナル伝達において重要な役割を担っている。本研究では、抗アレルギー剤創薬の標的としてMISTと相互作用する分子のFcεRI受容体シグナル伝達における機能的関連性について解析を行い、 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (39件)
  • 14. 高親和性IgEレセプター特異的シグナル伝達分子を介する荘型アレルギーの制御

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 基礎獣医学・基礎畜産学
    研究機関 東京理科大学
    研究代表者

    後飯塚 僚 東京理科大学, 生命科学研究所, 助教授

    研究期間 (年度) 1999 – 2001完了
    キーワード アレルギー / シグナル伝達 / IgEレセプター / マスト細胞
    研究概要 本研究において、B細胞に発現するBASHと同じファミリーに属するMIST分子の発現制御機構、マスト細胞のIgEレセプターシグナル伝達における機能、ならびにMIST欠損マウスの作製を行い、MIST分子のI型アレルギーにおける役割について以下の基礎的な知見を得るに至った。 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (35件)
  • 15. リンパ球の「生か死か」を決定する抗原受容体シグナル伝達機構の解明

    研究課題

    研究種目

    奨励研究(A)

    研究分野 基礎獣医学・基礎畜産学
    研究機関 東京理科大学
    研究代表者

    河原 佐智代 (辻 佐智代) 東京理科大学, 生命科学研究所, 助手

    研究期間 (年度) 1998 – 1999完了
    キーワード B cell receptor / HS1 / BASH / Btk / signal transduction / 抗原受容体 / アポトーシス / シグナル伝達
    研究概要 B細胞抗原受容体(BCR)が抗原により架橋されると、Syk,Lynなどのチロシンキナーゼ(PTK)が速やかに活性化され、それらの基質となる分子群をリン酸化する。その下流では、PLC_γやRas,RacのGTPaseなどがセカンドメッセンジャーとしての役割を担い、BCRからのシグナルを核へと伝達し、最 ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (3件)
  • 16. B細胞抗原受容体シグナル制御機構とその異常による自己免疫病の解析

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 免疫学
    研究機関 東京理科大学
    研究代表者

    北村 大介 東京理科大学, 生命科学研究所, 教授

    研究期間 (年度) 1998 – 2000完了
    キーワード 抗原受容体 / Lyn / protein kinase C(PKC) / 自己免疫疾患 / 自己トレランス / BCR / PKC / NF-κB / BASH / トレランス / シグナル伝達 / 自己免疫 / DT40
    研究概要 自己免疫疾患は、自己抗原に対する免疫系のトレランスの破綻によって起こるが、その機序は未だ不明である。自己トレランスは、自己抗原と結合したリンパ球の除去や不応答によって成立するので、抗原受容体シグナル伝達の異常は自己免疫疾患につながると考えられる。実際、抗原受容体(BCR)刺激により活性化されるチロシ ...
    この課題の研究成果物 文献書誌 (23件)

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