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検索結果: 14件 / 研究者番号: 70047231
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1.
立体イメージの形成―『折り紙』を使った心理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
至学館大学
研究代表者
丸山 真名美
至学館大学, 健康科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
折り紙
/
立体イメージ
/
空間認知能力
/
折り紙知識
/
「折り」イメージ
/
表象能力
/
熟達化
/
立体イメージの形成
/
知識
/
経験
/
「動き」イメージ
/
立体的変形
/
立体イメージ形成
/
変形プロセス
/
運動イメージ形成
/
折図
/
平面的変形
/
折り図の読み取り
研究成果の概要
本研究の目的は、2次元から3次元イメージへの形成プロセスを明らかにすることであった。研究の素材として、わが国の伝統あそびである「折り紙」を使用した。折り紙は、2次元素材の紙に操作を加え3次元立体へと変形させる活動である。「折り」イメージ=3次元イメージの形成と捉えた。「折り」のプロセス分析、成人・児
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (20件)
2.
教師のキャリア形成に関する二つの"モデル"-教育心理学的考察
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
椙山女学園大学
研究代表者
梶田 正己
椙山女学園大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
キャリア
/
キャリア形成
/
教職
/
エキスパート
/
研修体系
/
職能
/
専門職
/
初任者研修
/
キャリア・トラック
/
研修プログラム
/
指導力
/
教師
/
管理職
/
職能研修
/
マルチ・トラック
研究概要
わが国の教員の生涯キャリアは単線truckである。これは簡単にいえば、一般教員からスタートして教頭、校長に昇進していく「管理職」キャリアtruckが一本だけ設置されているに過ぎない。また教育界において、教職は専門職と言いながら、専門職の実態は明らかではない。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)
3.
心理社会的発達に基づく超高齢期の多文化生涯教育に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
静岡大学
研究代表者
星野 和実
静岡大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
教育系心理学
/
心理社会的発達
/
超高齢期
/
多文化生涯教育
/
国際比較
研究概要
本研究は、平成20年度から平成22年度に現代日本における超高齢期の心理社会的発達を評価する尺度を作成し、アメリカやスウェーデン等の国際データ比較を通して、日本における歴史的、文化的、社会的背景に即した、超高齢期の多文化生涯教育モデルの構築を目的としている。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (5件) 図書 (3件)
4.
「文字ストローク」の「動きイメージ」が単語認知に及ぼす影響-基礎的実験研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
椙山女学園大学
(2007)
中部大学
(2005-2006)
研究代表者
梶田 正巳
(梶田 正己)
椙山女学園大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
記憶
/
イメージ
/
認知
/
再生
/
単語認知
/
ストローク
/
筆順
/
記億
/
動きイメージ
/
動きの認知
/
文字ストローク
研究概要
「動きイメージ」の認知的機能を研究することが基本的目的であった。「動きイメージ」は単語の認知処理である記憶実験によって検討した。そのためにカタカナ語をその筆順を示すことで、「動きイメージ」の効果を検討することになった。すなわち、「動きイメージ」をディスプレイに示すソフトウエアを利用して「動きイメージ
...
5.
学校教師における評価活動の教育心理学的調査研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育心理学
研究機関
中部大学
(2004)
名古屋大学
(2003)
研究代表者
梶田 正巳
中部大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
教育評価
/
モニタリング
/
フィールドスタディー
/
印象形成
/
演繹的思考
/
帰納的思考
/
トップダウン
/
ボトムアップ
/
テスト
/
観点別評価
/
指導要録
/
指導目標
研究概要
過去2年間、学校における教師の評価活動をフィールドスタディー、調査研究する過程で、研究課題の大きな発展がみられた。教師の学校におけるさまざまな評価活動、つまり、1)授業における指導のモニタリングとしての評価から。2)テストの評価、通知表の成績評価、3)指導要録などの管理的評価などを対象として、観察か
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 図書 (3件) 文献書誌 (1件)
6.
クラス担任制・教科担任制の教育心理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
梶田 正巳
名古屋大学, 大学院・教育発達科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2001
完了
キーワード
クラス担任制
/
教科担任制
/
キャリア発達
/
スペシャリスト
/
ジェネラリスト
/
担任異動
/
研修
/
カリキュラム構造
/
知識ネットワーク
/
指導
/
学級担任制
研究概要
小学校と中学校の現職の教師を対象にして、「クラス担任制」と「教科担任制」の実態について、基礎的調査を実施するとともに、わが国の担任制の背景にある種々の条件、要因について、関係者に直接にインタビューして、分析した。特に、インタビューは、学校における担任異動の直接の責任者である校長を対象にして実施した。
...
7.
教授学習過程の固有性を考慮した新しい教育測定法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
野嶋 栄一郎
早稲田大学, 人間科学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
文脈
/
教授学習過程
/
柔軟性
/
メディア
/
コンピュータ
/
エスノグラフティー
/
教育測定
/
参加観察法
/
エスノグラフィー
/
エスノメソドロジー
/
インターネット
/
インターカルチュラルコミュニケーション
/
観察
/
プロトコル
/
ポートフォーリオ
/
クラスター分析
/
協調的行動
/
固有性
/
新しい教育測定法
/
コンピュータ通信
/
エスノメソドロシー
/
認知地図
研究概要
教育測定といえば、従来から紙と鉛筆による、期末に行なわれるテストと相場が決まっていた。しかし、測定の中心が教授学習過程に移り、学習の中心が集団からの学びに移っていくにつれて、従来の測定方法では間に合わなくなってきた。更に、マルチメディア、インターネットなどの普及につれて、遠隔型の授業もオンキャンパス
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
8.
北米地域に在住する日本人海外子女の異文化適応調査研究-言語・学力・アイデンティティーの評価-
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
教育学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
梶田 正巳
名古屋大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
帰国子女
/
ESL
/
学力
/
アイデンティティー
/
適応
/
補習授業校
/
全日制日本人学校
/
ESU
/
英語
/
異文化適応
/
海外子女教育
/
帰国子女報告
/
学力〓
/
日本人学校
/
外国語
研究概要
本研究では,北米地域に在住する日本人海外子女の異文化適応について,言語(英語,日本語)と学力並びにアイデンティティーについて総合的に調査した.調査は主として補習授業校を介して実施した.サンフランシスコ日本語補習授業校並びに現地校,シアトル日本語補習授業校,シカゴ双葉会日本語補習授業校並びに現地校,ロ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
9.
授業改善についての教師の意識の変容過程の研究-指導法見直しに対する教師の抵抗と受容の軌跡-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教科教育
研究機関
新潟大学
研究代表者
竹下 由紀子
新潟大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
授業研究
/
指導観
/
教師の信念
/
信念の変化
/
グループ学習
/
指導法の選り好み
/
教師の成長
/
O.J.T.
研究概要
子ども同士の話し合いについて非現実的な期待を持つ教師集団に指導者が説得をして実証的な授業比較研究をした結果、どの学級でも、話し合い授業は子どもが各個に学習するのに較べると、内容の理解は深まらないことが明らかになった。この事実に直面した教師のその後の授業と考え方とを追跡した.
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
10.
基礎看護学における看護技術の指導法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
看護学
研究機関
大阪大学
研究代表者
小笠原 知枝
大阪大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
基礎看護技術
/
臨床判断技術
/
問題解決技術
/
人間関係技術
/
治療処置介助技術
/
生活援助技術
/
基礎看護学
/
看護技術指導
/
処置介助技術
/
指導法
研究概要
従来の基礎看護教育は個々の看護技術の習得だけを主要な目的とし、患者の悩みを受けとめ、精神面において支援する面接治療や関わり方を創造すること、また、患者の問題やその解決方法などを判断することを、看護技術の範疇に入れてこなかった。そのために、実際に看護場面で実践している看護行為とは「ずれ」が生じている。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
11.
クラス担仕制に関する教育心理学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
梶田 正巳
(梶田 正己)
名古屋大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1996
完了
キーワード
教員
/
クラス担任制
/
人事異動
/
知識構造
/
スペシャリスト
/
ジェネラリスト
/
ジエネラリスト
研究概要
特定の小学校を対象に過去の人事異動の実際を面接調査し,転任の経緯の基本的資料を得るとともに,小学校で担当した学年を詳細にヒアリングし,担任異動のデータを獲得した.校長と教頭に個別面接調査し,その学校の教員の人事異動の理由を管理職の側から明らかにした.教員の人事異動,クラス担任異動には公式,非公式の理
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
12.
日本語を母語としない子女に対する日本語の指導課程・指導方法の実践的基礎研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究機関
名古屋大学
研究代表者
速水 敏彦
(1992-1993)
名古屋大学, 教育学部, 助教授
梶田 正巳
(1991)
名古屋大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
日本語教育
/
外国人子女
/
日本語指導カリキュラム
/
日本語表現
/
データベース
/
言語教育
/
語彙分析
/
日本語指導
/
学習言語
/
モデルカリキュラム
/
指導方法
/
バイリンガル教育
/
日本語
/
指導課程
研究概要
本研究の目的は、教育心理学、言語学、音声学、システム工学、異文化間教育学等の学際的研究から外国人子女の日本語習得過程を分析し、言語習得理論を基礎として日本語習得を促す教育方法論を構築し、日本語を母語としない子女に対する外国語(日本語)の指導のカリキュラム開発することであった。
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この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
13.
学習様式に関する実証的研究ー指導様式との関わりについてー
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
心理学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
梶田 正巳
名古屋大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1991
完了
キーワード
学習様式
/
指導様式
/
学習目的
/
高校生
/
英語学習
/
学習意識
/
教授
/
学習目標
研究概要
本研究は,高校生の学習様式の実際を捉えた上で,それを指導する教師の指導様式との関連性を吟味することを主な目的としている。高校生の英語学習の目的と,その目的に応じた学習様式の関連性について検討した初年度の結果から,英語の学習様式は,英語を大学受験のために必要な教科としてのみ学習しているものと,将来英語
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
14.
外国人子女の日本語習得過程に関する学際的基礎研究及び教育プログラム開発研究
研究課題
研究機関
名古屋大学
研究代表者
梶田 正巳
名古屋大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
日本語習得
/
外国人子女
/
帰国子女
/
日本語指導
研究概要
本研究は,日本語を母語としない,英語圏その他の言語圏の義務教育段階の外国人子女の日本語習得過程に関し,言語学的,心理学的,音声学的見地から基礎研究を行い,日本語指導(Japanese as a Foreign Language)及び教科に係わる学習指導を行うための教育プログラム開発研究を目的としてい
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