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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70234440
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1.
裁判員制度における量刑基準の明確化および理論的考察のための刑事学的総合研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
刑事法学
研究機関
筑波大学
研究代表者
岡上 雅美
筑波大学, 人文社会系, 教授
研究期間 (年度)
2011-11-18 – 2014-03-31
完了
キーワード
刑事法学
/
量刑
/
裁判員裁判
/
ドイツ刑法
/
制裁法
/
国際研究者交流
/
裁判員制度
/
ドイツ
/
刑事法
/
ドイツ法
/
刑事制裁
研究概要
本研究は、裁判員制度の下における量刑とはどのようにあるべきかを、実定法、手続法および犯罪学その他の刑事学的観点から検討することを目的としていた。そこで、2,3か月に1度、研究会を開催し、実務家等による講演会を行い、会員による研究発表を重ねてきた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件) 学会発表 (14件 うち招待講演 12件) 図書 (14件) 備考 (1件)
2.
日独比較による日本の量刑実務の特性に関する理論研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
刑事法学
研究機関
筑波大学
研究代表者
岡上 雅美
筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
刑事法学
/
量刑法
/
ドイツ法
/
刑事制裁
/
裁判員制度
/
量刑
/
ドイツ刑法
/
刑罰
/
国際研究者交流
研究概要
本研究は、量刑法研究の盛んなドイツ法を参照・紹介しつつ、裁判員制度の下における量刑の在り方を理論的に検討することを目的とする。従来長きに渡り、量刑は、法曹という専門家の間で自明のものとして行われてきたのであるが、法律専門家ではない裁判員に対して、理論的根拠に基づいた量刑の指針を提供することが、実務家
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (43件) 学会発表 (3件) 図書 (6件)