メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 70585489
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
エコーを用いた大腸内部の定量的評価による便秘時のアセスメント方法とケア基準の開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
基礎看護学
研究機関
福井大学
研究代表者
四谷 淳子
福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
便秘
/
高齢者
/
超音波診断装置
/
エコー
/
排便ケア
/
超音波画像
/
大腸
研究成果の概要
本研究では迅速かつ適切な排便ケアをアシストすることを目的として,大腸超音波画像の特徴量を抽出し便やガスの半定量的な評価を試みた.大腸貯留物の性状を硬便,普通便,軟便,ガスの四つに分類し,二つの特徴量が各性状の特徴を捉えているか撮影した画像を用いて検証した.結果,減衰係数から便の硬さを,自己相関関数の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (2件) 産業財産権 (1件)
2.
交代制勤務が困難な短時間勤務者の活用プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
川北 敬美
大阪医科大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
短時間勤務制度
/
看護師
/
看護管理者
/
短時間勤務者
/
先駆的
/
短時間正職員
/
看護管理
/
プログラム
/
看護学
/
看護管理学
研究成果の概要
短時間勤務制度を利用して働く看護師(以下、時短看護師)の実態調査をした結果、病院機能によって、業務内容や超過勤務に差があった。急性期病院で働く看護師は、患者の状況によって変化する業務が多く、勤務時間を超過することもあり、時短制度が成立していない現状が見出された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件)
3.
静脈血採血における最適な穿刺角度に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
原 明子
大阪医科大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
採血
/
穿刺角度
/
超音波診断装置
/
静脈
/
穿刺
/
角度
研究成果の概要
本研究の目的は血管の深さによる静脈穿刺角度を明らかにすることである。65名の上肢の静脈エコー画像をもとに,血管の深さによる穿刺角度の違いを明らかにした。結果より、採血時の穿刺角度は穿刺する針の長さや血管の深さに影響し、テキストに記載されている幅は適切であることが根拠づけられた。採血時は、テキストなど
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
4.
寝たきり高齢者の褥瘡予防のための圧分散と寝床内環境調整を加味したシーツの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
福井大学
(2016)
大阪医科大学
(2013-2015)
研究代表者
四谷 淳子
(松尾 淳子)
福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
褥瘡
/
寝床内環境
/
体圧分散
/
スキンテア
/
摩擦・ずれ
/
褥瘡予防
/
リネン
/
摩擦
/
ずれ
/
ベッドメーキング
研究成果の概要
ステップ1として体圧分散寝具使用による寝床内微気候の実態調査を行い、シーツに適切な素材を決定する調査を行った。綿100%平織りシーツとAナイロン78%+ポリウレタン22%、Bナイロン82%+ポリウレタン18%、Cポリエステル100%を用いて、健常成人にて寝床内環境の調査を実施した。いずれのシーツも皮
...
5.
口腔内の生体防御能の促進に向けた看護口腔ケアモデルの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
大阪医科大学
研究代表者
道重 文子
大阪医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2016-03-31
完了
キーワード
口腔ケア
/
易感染者
/
生体防御
/
口腔内細菌数
/
唾液
/
口腔内細菌
/
口腔機能
/
教育
/
高齢者
研究成果の概要
医療療養型病院に入院中の患者を対象者に、口腔状態を縦断的に調査した結果、口腔内環境は個人差が大きく,食事,歯数,気管カニューレの装着が口腔内の細菌数の増加や衛生状態に影響していた。看護アセスメントの改善により口腔衛生状態が改善されることが示唆された。寝たきり高齢者への口腔ケアは、細菌数レベルを2時間
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (7件) 図書 (2件)