メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 6件 / 研究者番号: 80384303
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
濃縮血小板フィブリンと脂肪由来幹細胞分泌タンパクを用いた骨再生
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
東北大学
研究代表者
伊藤 秀寿
東北大学, 歯学研究科, 大学院非常勤講師
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
再生
/
骨
/
脂肪幹細胞抽出蛋白
/
CGF
/
脂肪由来幹細胞分泌蛋白
/
骨再生
研究成果の概要
本研究では、効率的な骨再生を目的として、自己血液由来濃縮血小板フィブリンゲル(CGF)と脂肪由来幹細胞分泌蛋白(ADSCs-CM)を用いた新しい治療法の検討を行った。CGFは、培養実験において血管の伸長する効果が確認された。生体内では移植後4周以内で分解し、その際、マクロファージ、新生血管を誘導して
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
2.
幾何学的特性を有する炭酸アパタイトスキャフォルドと低出力超音波を用いた骨再生医療
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
歯科医用工学・再生歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
伊藤 秀寿
昭和大学, 歯学部・顎口腔疾患制御外科学教室, 助教
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
インプラント
/
骨再生
/
scaffold
/
炭酸アパタイト
/
人工骨補填剤
/
低出力超音波
/
幾何学的特性
/
炭酸アパタイトscaffold
/
骨再生医療
研究概要
今日において、欠損補綴の治療としてインプラント治療は、大きな役割となりつつある。しかしながら、インプラント治療の問題として、周囲骨の形成を如何に促進させるかが鍵となり、まだ完全とは言えない。さらに、実際には骨リモデリング活性の低下している高齢者や、埋入距離の獲得のため人工骨(アパタイト)を用いた症例
...
3.
細胞ハイブリッド型人工骨による顎骨の再生医療に関する基礎的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
代田 達夫
昭和大学, 歯学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
生体材料
/
未分化間葉系細胞
/
顎骨再生
/
実験的研究
/
骨芽細胞
/
人工骨
/
骨再生
/
インプラント
研究概要
インプラント治療において骨量が不足した場合には自家骨移植が最も有用である。しかし, 大量の移植骨を必要とする場合には骨採取部の侵襲が大きくなることから, 低侵襲な骨造成法の開発が望まれてきた。そこで本研究では, 培養・増殖させたイヌ由来の未分化間葉系細胞と生体内吸収性の人工骨であるβ-TCPを組み合
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (2件)
4.
扁平上皮癌へのc-FLIPのsiRNA導入によるアポトーシス誘導に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外科系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
岩瀬 正泰
昭和大学, 歯学部, 講師
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
臨床腫瘍学
/
分子標的治療
/
アポトーシス
/
デスレセプター
/
癌
/
遺伝子
/
シグナル伝達
/
発現抑制
研究概要
FasL/TRAILはデスレセプター(Fas/DR4, DR5)と結合すると、速やかにFADDとcaspase-8との複合体、DISCを形成する。c-FLIPは、DISC形成に際してcaspase-8とヘテロダイマーを形成してcaspase-8の活性化を抑制する。本研究では、扁平上皮癌細胞のc-FL
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (2件)
5.
軟骨再生医療において生物学的特性を付与したリコンビナントヒトコラーゲンIIの活用
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
外科系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
伊藤 秀寿
昭和大学, 歯学部, 助教
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
コラーゲン
/
再生医療
/
scaffold
/
collagen
/
軟骨
研究概要
コラーゲンは生物医学的マテリアルとして医療分野で広く使用されているが、大部分は動物由来であり、また生物学的特性を強調するような分子レベルの修飾は行われていない。そこで我々はヒトコラーゲンタイプII分子の重要な生物学特性を担う部位を特定し、その部位を連結することにより生物学的活性度の高いスーパーコラー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
6.
低酸素誘導性転写因子HIFに対する癌細胞特異的分子標的療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科系歯学
研究機関
昭和大学
研究代表者
羽鳥 仁志
昭和大学, 歯学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
口腔扁平上皮癌
/
HIF
/
浸潤能
/
増殖能
/
MMP
/
線維芽細胞
研究概要
1.Hypoxiaが口腔扁平上皮癌細胞の増殖能に与える影響
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 5件) 学会発表 (3件)