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検索結果: 8件 / 研究者番号: 80512243

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  • 1. 富の体現、再配分政治に対する実践とアセンブリ形成:アフリカ都市中間層ボトムの研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分80010:地域研究関連
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    白石 壮一郎 弘前大学, 人文社会科学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 社会移動 / プレカリティ / 友人関係 / ライフコース / 富への想像力 / 消費社会化 / アセンブリ / 可視化される都市社会階層 / 農村・都市関係 / 生活世界/想像界 / 民族間関係 / 噂・ゴシップ / 盗み・賄賂 / ソーシャルメディア / 機会主義 / SNS / 富の不均衡 / 社会保障 / 公共空間
    研究開始時の研究の概要 今世紀に入って四半世紀経過したアフリカ各国では、高学歴化とともに都市部に居住する20歳-40歳の若年層のうち新興中間層の出現が注目される。だが、多くは中間層のボトムに位置し、社会階層の移動機会を夢見ながら毎日の稼ぎ口を探しあくせく過ごしている。そのようななかでかれらが描く都市的状況のなかでの自己像や ...
    研究実績の概要 ウガンダ共和国では、農村部から首都カンパラへの出稼ぎ労働者の社会関係と都市における階層意識、masculinity(男性性)の意識に関して調査した。同じ農村部出身の男性単身者らは高圧的なインド人雇用主のもとで働く精神的な連帯をもつが、他方で伝統的な互助講などは形成しない。かれらのmasculinit ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (3件)   雑誌論文 (2件)   学会発表 (14件 うち国際学会 5件)   図書 (5件)   学会・シンポジウム開催 (2件)
  • 2. 現代東部アフリカ社会をゆるがすセクシュアリティ・結婚の変容とシングル化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分04030:文化人類学および民俗学関連
    研究機関 東京外国語大学
    研究代表者

    椎野 若菜 東京外国語大学, アジア・アフリカ言語文化研究所, 教授

    研究期間 (年度) 2024-04-01 – 2026-03-31交付
    キーワード 結婚 / シングル女性 / セクシュアリティ / 若者 / ライフコース / シングル / 性教育 / 性観念 / 高学歴化 / 女性 / 宗教 / 移動 / セクシュアリティ観 / 一夫多妻
    研究開始時の研究の概要 近年の東部アフリカでは、高学歴化とともに女性のセクシュアリティの変化とシングルマザー化の傾向が顕著である。セクシュアリティの変化は農村出身シングル女性のさらなる都市流出をまねき、農村部の伝統的父系制社会の構造の根幹をゆるがしている。また、この状況は結果的にシングル女性の子の嫡出性を不安定にし、再生産 ...
    研究実績の概要 本研究は、高学歴化とともに女性のセクシュアリティの変化とシングルマザー化の傾向が顕著である東部アフリカを対象に、セクシュアリティと結婚についての重要な変化の複合を紐解き、現代アフリカにおける女性たちの直面する状況との格闘を描き出すことを大きな目的としている。現地協力者のひとりであるマケレレ大学のPe ...
    現在までの達成度 2: おおむね順調に進展している
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (4件)   雑誌論文 (10件 うち国際共著 1件、査読あり 1件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (19件 うち国際学会 15件、招待講演 4件)   図書 (7件)   備考 (2件)   学会・シンポジウム開催 (4件)
  • 3. ハンセン病療養所における生と再生――個人情報保護とアーカイヴ化の可能性

    研究課題

    研究種目

    挑戦的研究(萌芽)

    審査区分 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
    研究機関 四天王寺大学
    研究代表者

    田原 範子 四天王寺大学, 人文社会学部, 教授

    研究期間 (年度) 2020-07-30 – 2024-03-31完了
    キーワード 国立ハンセン病療養所 / 松丘保養園 / アーカイヴ実践 / メモリーワーク / プラットフォーム構築 / 甲田の裾 / ふきのとうの会 / ばっけ通信 / ハンセン病療養所 / 生の記憶と記録 / アーカイヴ化 / メモリアル・ワーク / 次世代への継承 / 社会性と公共性をもつ質的データ / 松丘保養園の将来構想 / らい予防法 / 史資料のデジタル化 / 社会性公共性をもつ史資料 / 個人情報保護 / アーカイヴ・ルール確立 / 生の軌跡
    研究開始時の研究の概要 本研究は、ハンセン病元患者・ハンセン病療養所入所者たちの生の軌跡を、次世代と共有し、未来に生かすための方法を模索するものである。
    研究成果の概要 (1)ハンセン病にかかわる人びとの歴史と記憶の次世代への継承、(2)アーカイヴ実践にかかわるプラットフォーム構築、(3)これらの研究成果の一般社会への還元である。 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (11件)   学会発表 (11件 うち国際学会 3件、招待講演 3件)   図書 (12件)   備考 (3件)
  • 4. 東アフリカ高学歴女性のライフコース戦略の研究:農村家族関係と新興中間層形成の動態

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分80010:地域研究関連
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    白石 壮一郎 弘前大学, 人文社会科学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2024-03-31完了
    キーワード 高学歴非エリート層 / 社会移動 / 都市新中間層 / 機会/待機 / 晩婚化 / ソーシャルメディア / ジェンダー規範 / プレカリティ / 都市友人ネットワーク / 零細自営業 / パトロン-クライエント / アスピレーション維持 / 都市友人・親族ネットワーク / 教育大衆化 / 機会待機 / 高学歴非エリート世代 / 大衆化社会 / 都市新興中間層 / 延長した独身時代
    研究開始時の研究の概要 以下の年次計画にしたがって、研究目的を段階的に明らかにしていく。1年目ではおもに本研究のテーマに関わる対象者らの実態について明らかにし、2年目では、対象者らのより具体的な経験と意識について明らかにする。さらに3年目では、そうした対象者らの経験や意識がどの程度・どのように共有されているか明らかにしてい ...
    研究成果の概要 サハラ以南アフリカ地域では、1990年代央の初等教育無償化政策以降に中高等教育進学率の上昇と、それにともなう農村-都市人口移動が加速した。本研究は、この状況にともなう農村部出身の高学歴若年女性のライフコース戦略について、ウガンダ共和国・ケニア共和国両国の農村部・地方都市・首都圏におけるライフヒストリ ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (6件)   雑誌論文 (2件)   学会発表 (9件 うち国際学会 5件)   図書 (2件)
  • 5. トランスローカリティの社会学:条件不利地域と地方中枢拠点都市の生活とキャリア

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    審査区分 小区分08010:社会学関連
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    羽渕 一代 弘前大学, 人文社会科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2022-03-31完了
    キーワード 条件不利地域 / 若者 / 地方 / 定住 / メディア / 地域 / 移動 / 幸福感 / 地域移動 / 生活満足度 / 地方の若者 / トランスローカリティ / 地域差 / アンケート調査 / 地域社会 / 幸福 / 理論サンプリング / 地方中枢拠点都市
    研究成果の概要 本研究では、地方に生きる20-30代の若者の生活について実証的に明らかにしている。地方を条件不利地域、地方中枢都市、政令指定都市とに居住地域を分類し、特に条件不利地域の特性を追究した。近年、情報環境の利便性向上などにより地方の生活にかかるデメリットが克服され若者の向都離村傾向が緩和していると指摘され ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (20件)   学会発表 (18件 うち国際学会 3件)   図書 (15件)   備考 (2件)
  • 6. 東アフリカにおける高卒若年滞留層のライフコースと地方定着化/再流動化モデルの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域研究
    研究機関 弘前大学
    研究代表者

    白石 壮一郎 弘前大学, 人文社会科学部, 准教授

    研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2019-03-31完了
    キーワード 高学歴化 / 生計戦略 / ライフコース観 / 就業・就学待機 / 地域移動 / 社会移動 / アスピレーション維持 / 東アフリカ / 地域間移動 / 階層間移動 / 社会関係資本 / ライフコース戦略 / 階層移動 / 進路バリエーション / 将来像フレーミング / 潜在的議題としての家財相続
    研究成果の概要 本研究は、初等教育無償化世代の農村部出身高卒若年層の失業状態を民族誌的に扱う。目的は、(1)地方都市や首都近郊での就職・進学待機時の生業戦略と社会関係、(2)アスピレーション維持と将来の就職・結婚などのライフコース戦略を明らかにすることだった。事業期間の調査から、(1)キョウダイ関係・友人関係を軸に ...
    この課題の研究成果物 国際共同研究 (1件)   雑誌論文 (2件 うちオープンアクセス 1件)   学会発表 (4件 うち国際学会 3件)   図書 (5件)   備考 (2件)
  • 7. 分権化後のアフリカにおける土地・森林資源のローカルガバナンス再編と住民参加の動態

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 地域研究
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    白石 壮一郎 京都大学, アフリカ地域研究資料センター, 特任研究員

    研究期間 (年度) 2010 – 2012完了
    キーワード アフリカ地域社会 / 生活資源としての土地・森林 / (リ)フレーミング / コンフリクト調停 / 関係形成 / 生活資源 / コンフリクト / ローカルガバナンス / リフレーミング / 土地・森林資源 / 地域社会ガバナンス / フレーミング / コンフリクト構成過程
    研究概要 分権化後のアフリカの地域社会において、地域住民参加型の資源管理政策が実施されている。この研究は、住民の生活に密接した土地・森林資源の管理への住民の参加実態を、資源コンフリクトの構成-調停プロセスにおける分権型行政機関やNGO、CBO(住民組織)などのアクターと住民との関係形成との視点から記述した。コ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件)   学会発表 (16件)   図書 (15件)   備考 (7件)
  • 8. アフリカ牧畜社会におけるローカル・プラクティスの復権/活用による開発研究の新地平

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(A)

    研究分野 地域研究
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    太田 至 京都大学, アフリカ地域研究資料センター, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2010完了
    キーワード 人類学 / 国際協力 / ローカル・プラクティス / 開発研究 / アフリカ牧畜社会 / リスク・マネージメント / 在来性
    研究概要 本研究の目的は、第一に、アフリカの乾燥地域に分布する牧畜社会の人々が歴史的に培ってきた知識や技術、社会関係や文化など(「ローカル・プラクティス(LP)」)を再評価すること、第二には、この社会の開発=発展のためにLP を活用する道を探究することである。東アフリカの4カ国、12民族について現地調査を実施 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (59件 うち査読あり 34件)   学会発表 (46件)   図書 (50件)

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