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検索結果: 4件 / 研究者番号: 90469023
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1.
皮膚疾患予防に向けたナノ粒子のリスク評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
衛生学・公衆衛生学
研究機関
名古屋大学
研究代表者
熊坂 真由子
名古屋大学, 医学系研究科, 学振特別研究員(RPD)
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2016-03-31
中途終了
キーワード
ナノ粒子
/
モデルマウス
/
皮膚腫瘍
/
皮膚疾患
/
毒性評価
研究実績の概要
本研究では、様々な皮膚疾患に対するnanoTiO2のリスク調査をin vivo、in vitro両方面から行うことを目的としている。In vivoの系では、マウスを用いて、nanoTiO2の、皮膚腫瘍発症、皮膚腫瘍の悪性化、白斑、メラノーシス、皮膚角化症等の皮膚疾患への影響を調査すること、また、in
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 6件、謝辞記載あり 6件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)
2.
モデルマウスを用いたメラノーマの新規分子標的治療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
皮膚科学
研究機関
中部大学
研究代表者
熊坂 真由子
中部大学, 生命健康科学研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2013-03-31
中途終了
キーワード
メラノーマ
/
モデルマウス
/
色素細胞
/
腫瘍
/
皮膚科学
研究概要
皮膚悪性腫瘍であるメラノーマは、発症過程の違いにより2種類に分類される。母斑が前癌腫瘍を経て悪性腫瘍に転化、すなわち多段階発癌タイプと、良性腫瘍や前癌腫瘍を経ず、正常細胞から突然メラノーマが生じるデノボメラノーマである。本研究は、母斑関連メラノーマ、デノボメラノーマを自然発症するそれぞれのメラノーマ
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (2件) 備考 (1件)
3.
新規モデルマウスを用いたデノボメラノーマの病態解析と治療法の開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
皮膚科学
研究機関
中部大学
研究代表者
熊坂 真由子
中部大学, 生命健康科学研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
メラノーマ
/
モデルマウス
/
色素細胞
研究概要
デノボメラノーマモデルマウスと、母斑関連メラノーマモデルマウスを用いて、デノボメラノーマと母斑関連メラノーマを病理学的手法、分子生物学的手法を用いて比較研究を行った。その結果、マウスデノボメラノーマで特徴的に発現量が低下する遺伝子の選択に至った。さらに、ヒトメラノーマ組織を用いた解析から、この遺伝子
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 14件) 学会発表 (10件) 備考 (3件) 産業財産権 (1件)
4.
白斑モデルマウスの新規樹立と病態解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
皮膚科学
研究機関
中部大学
研究代表者
熊坂 真由子
中部大学, 生命健康科学研究所, 研究員
研究期間 (年度)
2008 – 2009
完了
キーワード
白斑症
/
モデルマウス
/
色素細胞
/
白斑
研究概要
本研究において、ss-cateninはメラノブラストやメラノサイトの移動に影響を与えることで、白斑の原因となる可能性が示された。また、細胞外基質のうち、この病態にはファイブロネクチンが関与していることも明らかとなった。ファイブロネクチン上において、本白斑症モデルマウス由来のメラノサイトは野生型メラノ
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (4件) 図書 (2件) 備考 (3件) 産業財産権 (2件)