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検索結果: 5件 / 研究者番号: 90560475
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1.
青少年の被害防止に向けたメディア系SNSでの有害情報の抽出とAIによる評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関
仁愛大学
研究代表者
安彦 智史
仁愛大学, 人間学部, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
子ども学
/
AI
/
SNS
/
機械学習
/
違法・有害情報
研究開始時の研究の概要
青少年のネットトラブルは深刻化の一途を辿っており、重大な社会問題となっている。特に令和4年度は特殊詐欺における「受け子」の総検挙数のうちの5人に1人が20歳未満で、その多くが闇バイト募集としてSNSから情報を得ている。
2.
生成AIを活用した青少年問題対策のためのネットトラブル相談支援システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関
文教大学
研究代表者
池辺 正典
文教大学, 情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
青少年問題
/
ネットトラブル
/
生成AI
/
地方自治体
研究開始時の研究の概要
青少年のネットトラブルは深刻化しており,重大な社会問題となっている.この問題に対応するために注目されているのが急速な発展を続ける生成AIであり,相談事業における活用が期待されている.
3.
官学連携によるAIを用いた実践的サイバー防犯支援システムの構築
研究課題
研究種目
若手研究
審査区分
小区分09030:子ども学および保育学関連
研究機関
仁愛大学
研究代表者
安彦 智史
仁愛大学, 人間学部, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
子ども学
/
マイクロブログ
/
テキストマイニング
/
機械学習
/
警察
/
IHC
/
防犯
/
隠語
/
社会実装
/
薬物
/
Webシステム
/
SNS
/
サイバーパトロール
/
インターネット犯罪
/
ソーシャルマップ
/
サイバー犯罪
/
子ども環境学
/
ウェブマイニング
研究開始時の研究の概要
近年、スマートフォンを利用したマイクロブログでの児童被害が増加傾向にある。本研究では、マイクロブログから収集した分類ごとのデータを教師データとし、機械学習(AI)による自動有害判定を試みる。さらに、次年度からターゲットは自殺に関連する犯罪だけでなく、薬物取引に関連した犯罪にも適用する。これは、近年急
...
研究成果の概要
本研究では、犯罪ごとの分類データを学習データとし、機械学習(AI)による自動判定を試みた。そして、青少年が安心安全に利用することができるサイバー空間正常化への寄与を目指し、サイバー防犯パトロールシステムを構築した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 図書 (1件)
4.
携帯機器を対象としたサイバーパトロール支援に関する研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
子ども学(子ども環境学)
研究機関
仁愛大学
(2016)
青山学院大学
(2015)
研究代表者
安彦 智史
仁愛大学, 人間学部, 講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
サイバーパトロール
/
スマートフォン
/
有害情報
/
隠語
/
サイバー犯罪
/
レーティング
/
CGM
/
レビュー
/
ネットパトロール
/
アプリ
/
ID交換掲示板
/
子ども
/
違法・有害情報
研究成果の概要
本研究では,携帯機器を対象としたアプリのConsumer Generated Media(CGM)から言語資源を取得し,未成年が巻き込まれる可能性がある危険度の高いアプリの解明を進めた.
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
5.
立体視が発音身体知獲得に与える影響の解明とその言語学習支援への応用
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
学習支援システム
研究機関
青山学院大学
研究代表者
佐久田 博司
青山学院大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
知的学習支援システム
/
言語教育
/
発音学習
/
身体知
/
VR
/
アニメーション
/
口腔
/
英語学習
/
WebGL
/
立体視
/
聴覚障碍者
/
脳波
/
e-ラーニング
/
脳波計測
/
外国語学習
/
グラフィックライブラリ
研究成果の概要
身体知としての発音学習のために、可視化やフィードバックによる改善を目的としたシステムを構築した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (6件 うち国際学会 1件) 産業財産権 (1件)