2007 Fiscal Year Annual Research Report
カーボンナノチューブナノエレクトロニクスの研究方針策定、企画調整
Project Area | Carbon nanotube nanoelectronics |
Project/Area Number |
19054009
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Research Institution | Nagoya University |
Principal Investigator |
水谷 孝 Nagoya University, 大学院・工学研究科, 教授 (70273290)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
丸山 茂夫 東京大学, 大学院・工学系・研究科, 教授 (90209700)
本間 芳和 東京理科大学, 理学部, 教授 (30385512)
斎藤 晋 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授 (00262254)
松本 和彦 大阪大学, 産業科学研究所, 教授 (80344232)
岡田 晋 筑波大学, 数理物質科学研究科, 講師 (70302388)
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Keywords | カーボンナノチューブ / キックオフ会議 / 総括班会議 / 活動計画 / 国際会議開催 |
Research Abstract |
・採択後直ちにキックオフ会議を開催し、特定の方針を説明するとともに、計画研究代表者には準備状況と研究計画の発表をしてもらい、議論を深めた。 ・総括班会議を2回開催し、全体会議の進め方、連携の強化方策、成果発表の方法、広報のやり方等について議論を行った。 ・次年度の活動計画を議論し、全体会議を2回、応用物理学会のシンポジウムを1回開催する方針を決定した。 ・国際活動について議論し、平成21年度に国際会議を開催することを決定した。 ・本領域に関連する海外の研究状況調査を行うため総括班メンバー3人を派遣した。 ・名古屋大学グローバルCOEプログラム「分子性機能物質科学の国際教育研究拠点形成」との共催でカーボンナノチューブやグラフェンなどに関する国際会議を開催した。
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