-
[Publications] 井上 和子: "「ヴォイスの統語構造」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 66-75 (1991)
-
[Publications] 井上 和子: "“Interaction of Thetaーmarking and Case Assignment"" 『言語教育研究』. 2. 1-32 (1991)
-
[Publications] 井上 和子: "「言語構造と機能」" 『失語症研究』. 11.2号. (1991)
-
[Publications] 井上 和子: "“On Middles"" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 1-19 (1992)
-
[Publications] 村木 正武: "“Tai and garu,derivational suffixes or predicates"" Journal of Japanese Linguistics. 12. (1990)
-
[Publications] 村木 正武(共著),宮地 裕(編): "「撥音と促音ー英語・中国語話者の場合」" 『講座日本語と日本語教育第3巻ー日本語の音声・音韻』. 3. 139-177 (1990)
-
[Publications] 村木 正武: "“On the structure of Get Passives"" 『独協大学英語研究』35. 63-74 (1990)
-
[Publications] 村木 正武: "“On the Syntax and Semantics of Causative Sase"" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 21-38 (1992)
-
[Publications] 鷲尾 龍一: "「受動の意味」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. (1991)
-
[Publications] 鷲尾 龍一: "“When Causatives Mean Passive: A Crossーlinguistic Perspective"" Ms.,University of Tsukuba Presented at the UCSC Japanese Syntax Workshop,La Jolla. (1991)
-
[Publications] 鷲尾 龍一: "“Notes on Mongolian Voiceーwith Special Reterence to Japanese"" Ms.,University of Tsukuba. (1991)
-
[Publications] 鷲尾 龍一: "「英仏語から見たヴオイスの形式」" 『言語』. 21. 34-39 (1992)
-
[Publications] 奥津 敬一郎: "「日本語教育のための対照研究」" 『日本語教育』. 72号. (1990)
-
[Publications] 奥津 敬一郎: "「『捷解新語』の条件表現2非ナラバ」" 『国文目白』. 30号. (1991)
-
[Publications] 奥津 敬一郎: "「『捷解新語』の条件表現3非ナラバ」" 『日本女子大学紀要文学部』. 40. (1991)
-
[Publications] 奥津 敬一郎: "「存在文の対照研究1中国語」" 『日本女子大学紀要文学部』. 41. (1992)
-
[Publications] 奥津 敬一郎(共著): "「疑問文とその応答に関する研究」" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 59-66 (1992)
-
[Publications] 柴谷 方良: "“Grammaticization of Topeic into Subject"" Approaches to Grammaticization. 2. (1991)
-
[Publications] 柴谷 方良: "“Japanese"" International Encyclopedia of Linguistics. (1991)
-
[Publications] 柴谷 方良: "「ヴオイスの文法」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. (1991)
-
[Publications] 影山 太郎: "「統語構造と語彙構造のヴオイス変換」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 49-58 (1991)
-
[Publications] 影山 太郎: "「統語的非対格性と語彙概念構造」" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 67-86 (1992)
-
[Publications] 金水 敏: "「基礎日本語文法における基礎とは」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 50-57 (1990)
-
[Publications] 金水 敏: "「受身の史的変化ー『によって』受身文の起源」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 100-109 (1991)
-
[Publications] 山田 洋: "“A synopsis of IーCase theory"" 『大妻レヴュ-』23号 大妻女子大英文学会. 39-62 (1990)
-
[Publications] 山田 洋: "「『足を踏まれた』の受身文」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 90-99 (1991)
-
[Publications] 山田 洋: "“A morphological analysis of the Japanese Passive"" 『言語教育研究』(神田外語大学言語教育研究所). 2. 33-103 (1991)
-
[Publications] 山田 洋: "「日本語受身文における『ーによって』句について" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 99-116 (1992)
-
[Publications] 阿部 泰明: "“Xーbar Theory and Categorial Grammar"" 『南山大学日本語教育国際シンポジウム報告書』. 255-259 (1990)
-
[Publications] 阿部 泰明: "「この本はよく売れるー中間構文に関するー考察」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 67-89 (1991)
-
[Publications] 阿部 泰明: "“Tense,Conditionals and Arbitrary PRO Interpretation in Japanese"" Proceedings of the 6th Sophia Linguistics Conference,Sophia University. 1-27 (1992)
-
[Publications] 阿部 泰明: "「主語の意味役割の剥奪と日本語の中間構文について」" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 171-183 (1992)
-
[Publications] 日比谷 潤子(編:島岡丘・矢野安剛): "「コ-ド切り替え」" 『応用言語学の研究』. 36-40 (1990)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「言語変化研究の新展開(1)」" 『日本語学』IX.3. 110-117 (1990)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「言語変化研究の新展開(2)」" 『日本語学』IX.5. 113-121 (1990)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「言語変化研究の新展開(3)」" 『日本語学』IX.6. 104-113 (1990)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「主語の選択と視点」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 1-8 (1990)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「アクセントの変化と変異ー2・3・4・5・6拍形容詞」" Sophia Linguistica. 28. 25-35 (1990)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「海を渡った受身文ー日系カナダ人の場合ー」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 110-113 (1991)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「言語変化と日本語教育(4)」" 『日本語と日本語教育』. 20. (1992)
-
[Publications] 日比谷 潤子: "「日系カナダ人の受動文」" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 117-128 (1992)
-
[Publications] 野元 菊雄: "「簡約日本語の問題」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 36-39 (1990)
-
[Publications] 野元 菊雄: "「簡約日本語」" 『文林』(松陰女子学院大学紀要・26号). (1992)
-
[Publications] 野元 菊雄: "「意味の分布」" 研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 129-148 (1992)
-
[Publications] 水谷 修: "「助言の構造」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 13-15 (1990)
-
[Publications] 水谷 修: "「『です』『ます』の機能」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 1-9 (1991)
-
[Publications] 水谷 信子: "「接続表現と談話の展開」" 『言語理論と日本語教育の相互活性化』. 26-35 (1990)
-
[Publications] 井上 和子(編): "『言語理論と日本語教育の相互活性化』津田シンポジウム予稿集" 津田塾会, 57 (1990)
-
[Publications] 井上 和子(編): "『言語理論と日本語教育の相互活性化』津田シンポジウム予稿集" 津田塾会, 113 (1991)
-
[Publications] 井上 和子(編): "研究報告書『言語理論と日本語教育の相互活性化』" 神田外語大学, 200 (1992)
-
[Publications] 奥津 敬一郎(共著): "『日本語への招待』" 凡人社, (1990)