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[Publications] 伊豫谷 登士翁: "グローバリゼーションの時代とは何か"歴史学研究. 768. 2-10 (2002)
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[Publications] 伊豫谷 登士翁: "経済のグローバリゼーションとジェンダー"伊豫谷編『経済のグローバリゼーションとジェンダー』. 15-39 (2001)
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[Publications] 伊豫谷 登士翁: "今、日本でシチズンシップを問うこと"NIRA編『多文化社会の選択』. 55-67 (2001)
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[Publications] 坂元ひろ子: "恋愛神聖と民族改良の「科学」:五四新文化ディスコースとしての優生思想"思想. 思想(894号). 4-34 (1998)
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[Publications] 坂元ひろ子: "中国現代文化論とポストコロニアリズム言説"複数文化研究会編『<複数文化>のためにポストコロニアリズムとクレオール性の現在』. 77-91 (1998)
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[Publications] 坂元ひろ子: "中国の社会文化とジェンダー 序説"中国:社会と文化. 13号. 2-10 (1998)
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[Publications] 坂元ひろ子: "足のディスコース:纏足・天足・国恥"思想. 907号. 145-161 (2000)
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[Publications] 吉見俊哉: "グローバル化と脱-配置される空間"思想. 2002年1月. 45-70 (2002)
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[Publications] 吉見俊哉: "「アメリカ」を欲望/忘却する戦後"現代思想. 2001年7月. 44-63 (2001)
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[Publications] 山之内靖: "グローバリゼーションの社会科学"国際交流研究. 4. 3-34 (2002)
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[Publications] 山之内靖: "総力戦体制からグローバリゼーションへ"山之内・酒井編『総力戦体制からグローバリゼーションへ』. 29-78 (2003)
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[Publications] 大内裕和: "戦後教育学再考-戦時/戦後の区分を超えて"近代社会フォーラム. 2000年9月. 1-34 (2000)
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[Publications] 大内裕和: "象徴資本としての個性"現代思想. 2001年1号. 86-101 (2001)
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[Publications] 大内裕和: "教育を取り戻すために"現代思想. 2002年4月. 92-99 (2002)
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[Publications] 遠藤誠治: "ポスト・ウェストファリアの世界秩序へのアプローチ-グローバリゼーションと近代の政治秩序構想の再検討"遠藤ほか編『グローバル・ポリティクス-世界の再構造と新しい政治学』. 27-48 (2000)
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[Publications] 遠藤誠治: "グローバリゼーションの政治学的分析に向けて-国際政治と比較政治の交錯を可能にする政治学"国際政治. 128. 30-46 (2001)
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[Publications] Seiji Endou: "The Japanese State : Surviving Neoliberal Political Economy"Huang ed., The Political and Economic Transition in East Asia : Strong Market, Weakening State. Cruzon. 112-135 (2001)
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[Publications] 遠藤誠治: "「危機の20年」から国際秩序の再建へ"思想. 945. 46-70 (2003)
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[Publications] 成田龍一: "時間の近代-国民=国家の時間"成田他編『近代日本の文化史3』. 1-51 (2002)
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[Publications] 成田龍一: "歴史意識の80年代と90年代"歴史学研究会編『歴史学における方法論的展開』. 284-294 (2002)
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[Publications] 成田龍一: "歴史叙述のなかの歴史意識"歴史学研究会編『歴史学における方法論的展開』. 309-324 (2002)
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[Publications] 本橋哲也: "インディアン/インド/インディーズ:『夏の夜の夢』と『ブル島四部作』における異種混淆の政治学"竹谷他編『英語圏文学-国家・文化・記憶をめぐるフォーラム』. 293-309 (2002)
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[Publications] Kouichi Iwabuchi: "Becoming Culturally Proximate : A Sent of Japanese Idol Dramas in Taiwan"B. Moeran (ed.) Asian Media World. Cruzon. 54-74 (2001)
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[Publications] Kouichi Iwabuchi: "From Western Gaze to Global Gaze : Japanese Cultural Presence in Asia"F. Crane (eds.) Global Culture : Media, Arts, Policy and Globalization. Routledge. 256-273 (2002)
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[Publications] 葛西弘隆: "思想史の語りとイデオロギーの問題-J.V.コシュマン「水戸イデオロギー」を読む"歴史学研究. 2000年2月. 51-56 (2000)
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[Publications] 葛西弘隆: "通行手形と「分身」"岩波講座『近代日本の文化史1 近代世界の形成』. 月報5. 4-6 (2002)
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[Publications] 安丸良夫: "即位儀礼:王の誕生と国家"網野他編 岩波講座天皇と王権を考える『王権と儀礼』. 17-40 (2002)
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[Publications] 鵜飼哲: "ある情動の未来-<恥>の歴史性をめぐって"トレイシーズ. 1. 38-70 (2000)
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[Publications] 酒井直樹: "多民族国家における国民的主体の制作と少数者の統合"岩波講座近代日本の文化史7 総力戦下の知と制度. 1-60 (2002)
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[Publications] 岩崎稔: "戦争の修辞、世界史の強迫"岩波講座近代日本の文化史7『総力戦下の知と制度』. 111-138 (2002)
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[Publications] ビクター・コシュマン: "テクノロジーの支配/支配のテクノロジー"岩波講座近代日本の文化史7『総力戦下の知と制度』. 139-172 (2002)
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[Publications] 岩崎稔: "歴史学にとっての記憶と忘却の問題系"歴史学研究会編『歴史学における方法論的展開』. 263-283 (2002)
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[Publications] 伊豫谷 登士翁: "グローバリーゼーションと移民"有信堂. 256 (2001)
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[Publications] 伊豫谷 登士翁: "グローバリーゼーションとは何か"平凡社. 204 (2002)
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[Publications] 山之内 靖, 酒井直樹: "総力戦体制からグローバリーゼーションへ"平凡社. 326 (2003)
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[Publications] 吉見俊哉: "カルチュラル・スタディーズ"岩波書店. 132 (2000)
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[Publications] 姜尚中: "マックス・ウェーバーと近代"岩波書店. 305 (2003)
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[Publications] 姜尚中: "暮らしから考える政治:女性・戦争・食"岩波書店. 54 (2002)
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[Publications] 姜尚中: "東北アジア共同の家をめざして"平凡社. 231 (2001)
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[Publications] 山之内靖: "戦後の社会科学とウェーバー体験"筑摩書房. 324 (1999)
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[Publications] 成田龍一: "<歴史>はいかに語られるか"日本放送協会. 278 (2001)
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[Publications] 成田龍一: "歴史学のスタイル"校倉書房. 410 (2001)
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[Publications] 本橋哲也: "カルチュラル・スタティーズの招待"大修館書店. 243 (2002)
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[Publications] 岩淵功一: "トランスナショナル・ジャパン/アジアつなぐポピュラー文化"岩波書店. 360 (2001)
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[Publications] Kouichi Iwabuchi: "Recentering Globalization : Popular Culture and Japanese Transnationalism"Duke University Press. 420 (2002)
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[Publications] 町村敬志(西澤晃彦と共著): "都市の社会学"有斐閣. 366 (2000)
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[Publications] 亀井秀雄: "明治文学史"岩波書店. 254 (2000)