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2005 Fiscal Year Annual Research Report

フィジカルアセスメント能力強化を重視した看護技術習得のための教育プログラムの開発

Research Project

Project/Area Number 16592132
Research InstitutionSt. Luke's College of Nursing

Principal Investigator

横山 美樹  聖路加看護大学, 看護学部, 講師 (70230670)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 佐居 由美  聖路加看護大学, 看護学部, 講師 (10297070)
Keywordsフィジカルアセスメント / 看護技術 / 教育プログラム / 安全・安楽 / 与薬 / 事故防止 / e-learningコンテンツ
Research Abstract

平成17年度は2年計画の最終年であるが、以下の2点に関しての研究をおこなった。
1)医療事故防止のために必要な看護師の判断、思考過程(アセスメントプロセス)を強化し、かつ安全に実施するための教育プログラムの作成:「与薬」に関する教材作成と評価
昨年度の文献検討、学生の与薬に関するフィジカルアセスメント能力の評価のためのインタビュー結果をふまえて、安全な与薬のためのフィジカルアセスメント能力を強化する視点を加えた教材の作成を行った。教材は、e-learning教材であり、与薬全般に関する知識をわかりやすく説明したものと、学生の思考過程(アセスメントプロセス)を強化するための、事例を用いたクイズ形式のシミュレーション版の2つを作成した。この教材に関して学生に周知を行い自由に使ってもらったあと、倫理的配慮のもとに学生にインタビューの依頼をし、協力が得られた学生に対して、前年度同様のインタビューを行い、教材の評価を行った。学生の協力を得るのに苦労し、結果として11名(15.7%)の学生のインタビューを行った結果では、前回とほぼ同様の結果であり、「フィジカルアセスメントが強化された」とは言いがたい結果であった。しかしながら、協力を得られた学生が少なかったこと、また必ずしも全員が今回作成した教材を100%活用していなかったことから、今後もこの教材を学生により活用してもらい、さらに評価を加えていく必要があると考える。
2)看護実践におけるフィジカルアセスメント技術の活用の実態と看護基礎教育課程におけるフィジカルアセスメント教育方針の検討
当初の計画にはなかったが、フィジカルアセスメント教育方法の検討を行う目的で、フィジカルアセスメントに関する科目を履修した卒業生と履修していない卒業生約700名に対し、郵送で実践現場でのフィジカルアセスメント技術の活用の実態と、現在のフィジカルアセスメント教育に関する意見、評価に関する質問紙調査を行った。251名(35%)から回答を得て、現在集計を行っているところである。

URL: 

Published: 2007-04-02   Modified: 2016-04-21  

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