2017 Fiscal Year Research-status Report
問題発見解決型学習における日本語学習動機の発達プロセス
Project/Area Number |
17K02858
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Research Institution | The University of Shimane |
Principal Investigator |
小林 明子 島根県立大学, 総合政策学部, 准教授 (40548195)
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Project Period (FY) |
2017-04-01 – 2022-03-31
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Keywords | 留学生 / 動機づけ / 問題発見解決型学習 |
Outline of Annual Research Achievements |
平成29年度は研究初年度であったが、産前産後の休暇及び育児休業の取得に伴い研究を中断し開始を延期した。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
産前産後の休暇及び育児休業の取得に伴い研究を中断した。
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Strategy for Future Research Activity |
平成31年度より研究を再開する。まず最新の研究成果を整理したうえで予備調査を実施することにより、次年度以降の調査の実施方法、質問項目等を検討する。研究中断期間中に当該分野において新たな論文や書籍等が公開されているため、文献収集、及び文献研究に予定よりも多くの時間を費やす予定である。
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Causes of Carryover |
平成29年度は産前産後の休暇及び育児休業の取得に伴い研究を中断した。未使用の助成金については、研究再開後に使用する予定である。
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