2018 Fiscal Year Research-status Report
問題発見解決型学習における日本語学習動機の発達プロセス
Project/Area Number |
17K02858
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Research Institution | The University of Shimane |
Principal Investigator |
小林 明子 島根県立大学, 総合政策学部, 准教授 (40548195)
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Project Period (FY) |
2017-04-01 – 2022-03-31
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Keywords | 留学生 / 動機づけ / 問題解決学習 |
Outline of Annual Research Achievements |
平成30年度は育児休業の取得に伴い研究を中断した。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
育児休業の取得に伴い研究を中断した。
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Strategy for Future Research Activity |
平成31年度(令和元年)より研究を再開する。4月~7月には予備調査を実施する。8月以降は予備調査の結果について分析・考察を進め、学会発表を行う。さらに、次年度以降の調査の実施方法、質問項目等を検討する。また、研究中断期間中に当該分野において新たな研究成果が公開されているため、年間を通じて文献研究に当初の予定より多くの時間を費やすつもりである。
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Causes of Carryover |
育児休業の取得に伴い研究を中断した。
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