2020 Fiscal Year Research-status Report
「オオキナ和」プロジェクトによる相互扶助を活かした地域包括ケアシステム開発
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17K12479
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Research Institution | Okinawa Prefectural College of Nursing |
Principal Investigator |
佐久川 政吉 沖縄県立看護大学, 看護学部, 特任教授 (80326503)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
砂川 ゆかり 沖縄県立看護大学, 看護学部, 助教 (00588824)
野口 美和子 沖縄県立看護大学, 保健看護学研究科, 名誉教授 (10070682)
田場 由紀 沖縄県立看護大学, 看護学部, 准教授 (30549027)
大川 嶺子 沖縄県立看護大学, 保健看護学研究科, 教授 (50162558)
安仁屋 優子 名桜大学, 健康科学部, 助手 (60756998)
山口 初代 沖縄県立看護大学, 看護学部, 助教 (70647007) [Withdrawn]
大湾 明美 沖縄県立看護大学, 保健看護学研究科, 教授 (80185404)
下地 幸子 (シモジユキコ) 名桜大学, 健康科学部, 准教授 (50804639)
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Project Period (FY) |
2017-04-01 – 2022-03-31
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Keywords | 移民 / 高齢者 / 地域包括ケアシステム |
Outline of Annual Research Achievements |
2020年度はCOVID-19の世界的な感染拡大に伴い、フィールド(ボリビア)に入ることができない状況であった。大学内でのこれまでのデータの整理や先行研究の抄読でとどまっている。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
2020年度はCOVID-19の世界的な感染拡大に伴い、フィールド(ボリビア)に入ることができない状況であった。大学内でのこれまでのデータの整理や先行研究の抄読でとどまっている。
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Strategy for Future Research Activity |
COVID-19の感染が終息次第、フィールド(ボリビア)に渡航することが可能になれば、フィールドでのデータ収集や関係者との調整等を行っていく予定である。最終年度であるため、4年間の実績をまとめる。
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Causes of Carryover |
2020年度はCOVID-19の世界的な感染拡大に伴い、フィールド(ボリビア)への渡航の旅費等が使用できず、次年度への持ち越しとなった。
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