2020 Fiscal Year Research-status Report
筋輝度を用いた口腔周囲筋の加齢変化の解明と新たな摂食嚥下機能評価法の開発
Project/Area Number |
18K09891
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Research Institution | Showa University |
Principal Investigator |
石川 健太郎 昭和大学, 歯学部, 講師 (80453629)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
関 健次 昭和大学, 歯学部, 准教授 (00245820)
村上 浩史 昭和大学, 歯学部, 助教 (30756739) [Withdrawn]
石崎 晶子 昭和大学, 歯学部, 講師 (00710386)
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Project Period (FY) |
2018-04-01 – 2022-03-31
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Keywords | 超音波診断装置 |
Outline of Annual Research Achievements |
新型コロナウイルス感染症に関連した緊急事態宣言等により協力施設における予定していた超音波診断装置を用いたデータ採取がすべて中止となった。引き続き感染状況を注視しながら、施設側と協議中である。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
新型コロナウイルス感染症に関連した緊急事態宣言等により協力施設における予定していたデータ採取がすべて中止となった。そのため、大幅に遅れている。
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Strategy for Future Research Activity |
引き続き新型コロナウイルス感染症の状況に注視しながら、施設側とデータ採取の時期について協議中である。ただし、協力施設はまん延防止等重点措置も発出されている地域内であり、再開の目途はたっていない。 再開に向けた準備として、研究期間の延長および計画の一部変更について、大学倫理委員会に審査を依頼し、承認を得た。
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Causes of Carryover |
新型コロナウイルス感染症の影響により予定していた施設調査および研究発表が中止となったため。
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