An examination of the pumpdown equation in the low and medium vacuum regions

2022 Fiscal Year Research-status Report

• Project/Area Number: 19K04174
• Research Institution: Osaka Metropolitan University
• Principal Investigator: 横川 敬一 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 客員研究員 (30573597)
• Co-Investigator(Kenkyū-buntansha): 福田 常男 大阪公立大学, 大学院工学研究科, 准教授 (30336763)
• Project Period (FY): 2019-04-01 – 2024-03-31
• Keywords: pumpdown / viscous flow / slip flow

Outline of Annual Research Achievements

今年度も年度当、初大学への立ち入り制限が完全に解除されていなかったことに加え、大阪市立大学、大阪府立大学の統合初年度との煩雑な諸手続きと重なり、研究に時間を割くことができなかった。よって、1年目の実験装置の購入を終えた状態を維持したままとなっている。

Current Status of Research Progress

4: Progress in research has been delayed.

Reason

今年度も年度当、初大学への立ち入り制限が完全に解除されていなかったことに加え、大阪市立大学、大阪府立大学の統合初年度との煩雑な諸手続きと重なり、研究に時間を割くことができなかった。

Strategy for Future Research Activity

実験装置の購入はほぼ済んでいるので、製作予定の部品を完成させ、実験装置の立ち上げを速やかに行いたい。

Causes of Carryover

実験装置の組み立てを進めていく中で出てくる真空配管や測定機器の不足部品を購入するための予算が、実験が進められてないことより発生した残金である。実
験装置の組み立てや実験が進めば適時使用される。