2023 Fiscal Year Research-status Report
Competency-based 感染制御看護教育プログラムの開発とその効果
Project/Area Number |
19K10773
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Research Institution | University of Shizuoka |
Principal Investigator |
操 華子 静岡県立大学, 看護学部, 教授 (40209739)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
川上 和美 順天堂大学, 医療看護学部, 准教授 (90638769)
管原 清子 静岡県立大学, 看護学部, 講師 (80624923)
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Project Period (FY) |
2019-04-01 – 2025-03-31
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Keywords | コンピテンシー / 感染予防実践者 / 看護教育プログラム |
Outline of Annual Research Achievements |
本研究は、申請者らが実施してきた「感染管理認定看護師のためのコンピテンシーモデル開発」研究の成果を基盤とし、コンピエテンシーの行動特性から到達すべき学習成果を明らかにし、目標1:感染対策担当看護師の各キャリアの学習成果を明らかにし、到達すべき目標を設定する、目標2:設定した目標達成をめざす教育プログラムを開発する、目標3:形成的評価に活用できるコンピテンシー自己評価票を開発する、目標4:開発したCompetency-based 感染制御看護教育プログラムの効果を測定するの4つの目標を設定した。 昨年度の検討をふまえ、目標2、4を中心に医療の質改善(エビデンスに基づく実践の展開も含む)領域に関する教育プログラムに含める項目の選出、精選、具体的方策ならびに評価方法の検討を行うことを目標としていた。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
4: Progress in research has been delayed.
Reason
本研究課題は全体的に遅れている。開発するCompetnecey-based 感染制御看護教育プログラムの領域、医療の質改善(エビデンスに基づく実践の展開も含む)領域を定め、含める項目候補の選出にとどまり、本テーマについて精通している研究協力者らとの検討をスムースに進めることができなかった。対面ではなくオンラインをこれまでも活用し検討会を開催してきているが、研究活動のための時間の確保ならびに研究協力者らとの日程調整に滞りが生じた。
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Strategy for Future Research Activity |
2023年度は本研究課題の最終年度であったが、医療の質改善(エビデンスに基づく実践の展開も含む)領域に関する教育プログラムに含める項目の選出にとどまり、本テーマについて精通している研究協力者らとの検討をスムースに進めることができなかった。研究期間を1年延長し、教育プログラムの精選、具体的な教授学習戦略を決定し、本プログラムの効果を測定することを目標とする。研究期間を1年延長し、教育プログラムの精選、具体的な教授学習戦略を決定し、本プログラムの効果を測定することを目標とする。
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Causes of Carryover |
本研究課題全体の進行が遅れており、予定していた予算を使用することがなかった。そのため研究期間を1年延長し、本研究活動の継続を行う予定である。
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