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2019 Fiscal Year Research-status Report

虚弱高齢者に対する口腔ケアモデルの作成

Research Project

Project/Area Number 19K11167
Research InstitutionKyushu University

Principal Investigator

酒井 久美子  九州大学, 医学研究院, 助教 (90778656)

Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) 姫野 稔子  日本赤十字九州国際看護大学, 看護学部, 教授 (50364188)
Project Period (FY) 2019-04-01 – 2022-03-31
Keywords高齢者 / 口腔ケア / 寝たきり / 看護ケア
Outline of Annual Research Achievements

入眠時に口呼吸を呈する高齢者の口腔ケアモデルを作成するという研究目的を達成するため、本年度は寝たきり非経口摂取高齢者を対象にプレ調査を実施した。
寝たきり非経口摂取高齢者数名を対象に、数日間、口腔内細菌数と口腔湿潤度の測定を実施した。対象者は先行研究で示されている結果と比較して終日、口腔内細菌数が多く、口腔内が乾燥した状態であることが示された。また、同対象者に口腔ケアを2週間実施し、その前、中、後の口腔内細菌数と口腔湿潤度を測定した。その結果、口腔ケアの実施によって口腔内細菌数は減少、口腔内湿潤度は上昇する結果が得られた。

Current Status of Research Progress
Current Status of Research Progress

2: Research has progressed on the whole more than it was originally planned.

Reason

初年度予定していた、対象者の口腔内状況の調査を実施することができたためおおむね順調に研究がすすんでいると考えている。

Strategy for Future Research Activity

次年度は新型コロナウィルス感染拡大(予防)のため、対象施設への立ち入りや対象者への調査等の制限、また研究に使用する物品であるフェイスシールド付きマスクの入手が困難なことから、計画している研究が進まないことが懸念される。
対象者の安全を第一に、状況の変化を見つつ、対象施設との連携を密に行いながら状況に合わせて速やかに研究が再開できるよう、十分に準備をしておきたいと考えている。

Causes of Carryover

コロナウィルス感染拡大(予防)のため次年度の調査が未定である。このため調査必要物品等の準備を進められなかったためである。調査再開時期が確定、また現在購入が難しいフェイスシールド付きマスク等が購入できるようになり次第、研究使用物品の購入準備を進めていく予定である。また、学会での発表等に計画的に実施していきたい。

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Published: 2021-01-27  

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