2023 Fiscal Year Research-status Report
統合失調症患者の転倒予防に向けた評価方法の開発に関する研究
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20K19062
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Research Institution | Prefectural University of Hiroshima |
Principal Investigator |
麻生 浩司 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 講師 (90779216)
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Project Period (FY) |
2020-04-01 – 2025-03-31
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Keywords | 統合失調症 / 転倒 / 姿勢制御 / 重心動揺 / 身体組成 / 転倒恐怖感 |
Outline of Annual Research Achievements |
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行および感染減少によって、現地での調査に向けた調整や研究対象の統合失調症患者への調査を実施した。
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Current Status of Research Progress |
Current Status of Research Progress
3: Progress in research has been slightly delayed.
Reason
新型コロナウイルス感染症の感染減少に伴い研究フィールドでの調査が可能になっているが、目標症例数に向けて調査を進めている。
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Strategy for Future Research Activity |
研究対象の確保が難しくなっているが、研究対象となる施設を調整し、目標症例数の調査に向けて調整を進めていく。
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Causes of Carryover |
目標の症例数の確保と調査に向けて、旅費等が必要である
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