2014 Fiscal Year Annual Research Report
Project/Area Number |
23320100
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Research Institution | Kansai Gaidai University |
Principal Investigator |
澤田 治美 関西外国語大学, 外国語学部, 教授 (20020117)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
久保 進 松山大学, 経済学部, 教授 (00098766)
和佐 敦子 関西外国語大学, 外国語学部, 教授 (20563985)
吉良 文孝 日本大学, 文理学部, 教授 (30225099)
澤田 治 三重大学, 人文学部, 准教授 (40598083)
長友 俊一郎 関西外国語大学, 国際言語学部, 准教授 (50594131)
澤田 淳 青山学院大学, 文学部, 准教授 (80589804)
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Project Period (FY) |
2011-04-01 – 2015-03-31
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Keywords | モダリティ / modal layer / 調整理論 / 驚嘆性 / 動機づけ / 条件性 / ダイクシス / 証拠性 |
Outline of Annual Research Achievements |
(1)「平成26年度 第1回モダリティワークショップ」を開催した。日時:平成26年8月27日(水)13:00から、28日(木)9:00から、場所:関西外国語大学 、発表者:Lars Larm(Lund University)、研究代表者1名、研究分担者6名、を含む総勢10名。発表内容は、『科学研究費による国際モダリティワークショップ発表論文集第6巻』(平成26年8月27日刊行)に収録。 (2)「平成26年度 第2回モダリティワークショップ」を開催した。日時:平成27年2月23日(月)13:00から、24日(木)9:00から場所:関西外国語大学、発表内容は、『科学研究費による国際モダリティワークショップ発表論文集第7巻』(平成27年2月23日刊行)に収録。 (3)『モダリティの意味論的・語用論的研究(A Semantic and Pragmatic Study of Modality)』編集・発行。内容は、『科学研究費による国際モダリティワークショップ発表論文集』の第1巻~第7巻の内容に加筆修正したもの。
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Research Progress Status |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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Research Products
(41 results)