2015 Fiscal Year Annual Research Report
中世から近代における日本絵画の受容環境の復元的考察
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25282078
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Research Institution | Tokyo National Museum |
Principal Investigator |
松嶋 雅人 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館, 学芸研究部, 室長 (10321548)
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Co-Investigator(Kenkyū-buntansha) |
土屋 貴裕 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館, 学芸研究部, 主任研究員 (40509163)
和田 浩 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館, 学芸研究部, 室長 (60332136)
矢野 賀一 独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館, 学芸企画部, 主任研究員 (60392544)
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Project Period (FY) |
2013-04-01 – 2016-03-31
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Keywords | 日本絵画史 / 保存科学 / 展示環境 / 展示デザイン / 照明デザイン |
Outline of Annual Research Achievements |
東京国立博物館の既存照明設備を用い、主に照明環境に関する展示環境の現状を把握するため、各展示室の諸データを計測、収集した。合わせて現状における先進的照明器具の仕様を精査して各種の照明実験を通して得られた諸データによって展示環境、並びに文化財への影響を調査した。それらの実験、調査結果に基づいて、絵画の制作当時の展示環境を復元的に考察しながら、有機LED照明等を用いた文化財展示として、東京国立博物館で開催された特別展「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」(2015年4月28日~6月7日)や特別展「生誕150年 黒田清輝─日本近代絵画の巨匠」(2016年3月23日~5月15日)などで実践した。
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Research Progress Status |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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Strategy for Future Research Activity |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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Causes of Carryover |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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Expenditure Plan for Carryover Budget |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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