研究領域 | 血管ー神経ワイヤリングにおける相互依存性の成立機構 |
研究課題/領域番号 |
22122001
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研究種目 |
新学術領域研究(研究領域提案型)
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配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
生物系
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研究機関 | 京都大学 (2011-2015) 奈良先端科学技術大学院大学 (2010) |
研究代表者 |
高橋 淑子 京都大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 (10183857)
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研究分担者 |
榎本 和生 東京大学, 大学院理学系研究科, 教授 (80300953)
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連携研究者 |
望月 直樹 国立循環器病センター, 部長 (30311426)
久保田 義顕 慶應義塾大学, 医学部, 教授 (50348687)
榎本 秀樹 神戸大学, 大学院医学研究科, 教授 (00360511)
関口 清俊 大阪大学, 蛋白質研究所, 教授 (50187845)
瀬原 淳子 京都大学, 再生医学研究所, 教授 (60209038)
太田 訓正 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 准教授 (90244128)
澤本 和延 名古屋市立大学, 医学研究科, 教授 (90282350)
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研究期間 (年度) |
2010-04-01 – 2016-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2015年度)
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配分額 *注記 |
62,400千円 (直接経費: 48,000千円、間接経費: 14,400千円)
2015年度: 3,900千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 900千円)
2014年度: 14,950千円 (直接経費: 11,500千円、間接経費: 3,450千円)
2013年度: 10,270千円 (直接経費: 7,900千円、間接経費: 2,370千円)
2012年度: 15,210千円 (直接経費: 11,700千円、間接経費: 3,510千円)
2011年度: 10,660千円 (直接経費: 8,200千円、間接経費: 2,460千円)
2010年度: 7,410千円 (直接経費: 5,700千円、間接経費: 1,710千円)
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キーワード | 血管 / 神経 / 融合研究 / 成果発信 / シンポジウム / 成果集刊行 / 領域運営 / 班会議 / 国際会議 / 評価者アドバイス / 血管と神経 / 国際発信 / 若手育成 / 研究動向調査 / 血官と神経 / 評価体制 / 国際戦略 |
研究実績の概要 |
平成22年度から平成26年度において行われた新学術領域研究「血管-神経ワイヤリングにおける相互依存性の成立機構」では、生体内二大ネットワークである血管と神経の相互作用の理解を目的とした融合研究が行われた。そこで本年度は、これらの成果取りまとめと成果発信を主な目的として、以下のことを行った。 1.成果取りまとめに関して、本領域の総括班のメンバーを中心とした検討会議を開いた。 2.国内向け成果公開シンポジウム「血管と神経」を、2016年2月22日に京都大学大学院理学研究科セミナーハウスにて開催した。そこでは、総括班(計画班)が本領域の成果を総括するとともに、公募班から選ばれた4名が「血管と神経」研究に関する最新成果を発表した。 3.5年間にわたる血管分野と神経分野の融合研究の成果について、領域構成員全員がまとめた研究概要とその研究成果論文を、成果報告集(869ページ)として編纂し発行した。この成果報告集は、関連学術コミュニティおよび全国の研究者に広く配信した。
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現在までの達成度 (段落) |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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今後の研究の推進方策 |
27年度が最終年度であるため、記入しない。
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