研究領域 | 情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究 |
研究課題/領域番号 |
18049068
|
研究種目 |
特定領域研究
|
配分区分 | 補助金 |
審査区分 |
理工系
|
研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
中島 達夫 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (10251977)
|
研究分担者 |
村岡 洋一 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (50182085)
後藤 滋樹 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (30287966)
山名 早人 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (40230502)
甲藤 二郎 早稲田大学, 理工学術院, 教授 (70318765)
追川 修一 筑波大学, システム情報工学研究科, 准教授 (00271271)
|
連携研究者 |
秋岡 明香 早稲田大学, IT研究機構, 准教授 (90333533)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2010
|
研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
|
配分額 *注記 |
64,300千円 (直接経費: 64,300千円)
2010年度: 12,200千円 (直接経費: 12,200千円)
2009年度: 14,000千円 (直接経費: 14,000千円)
2008年度: 12,300千円 (直接経費: 12,300千円)
2007年度: 13,700千円 (直接経費: 13,700千円)
2006年度: 12,100千円 (直接経費: 12,100千円)
|
キーワード | モニタリング / 性能解析 / 実世界センシング / 分散システム / 安全性・信頼性 / センサー / 情報管理 |
研究概要 |
本研究において目的とするモニタリングアーキテクチャは,情報基盤,社会基盤,人々の日常生活を守るためのソフトウエアの一群である.通常は独立に研究されていた研究分野を統合することにより,従来解決が困難であった問題を解決していくことを可能とする.本研究では,計算機システム,ネットワークシステム,実世界に関する統合的なスケーラブルモニタリングに関するシステム構築をおこなうことで将来の計算機システムのあるべき姿を検討した.
|