研究課題/領域番号 |
15K00324
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
知能情報学
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研究機関 | 立命館大学 |
研究代表者 |
桑原 和宏 立命館大学, 情報理工学部, 教授 (10374092)
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研究分担者 |
黄 宏軒 立命館大学, 情報理工学部, 准教授 (00572950)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2017年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2016年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
2015年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | 知識ベース精錬 / クラウドソーシング / ゲーミフィケーション |
研究成果の概要 |
知識コンテンツの不具合が発見された時にユーザと対話的に知識コンテンツを修正・追加する手法を提案した。まず、失語のある方の喚語困難に対する支援を目的とした単語想起支援システムにおける知識コンテンツを題材として取り上げ、単語の想起支援がうまく行かなかった時に、単語想起に必要な知識をユーザと対話的に獲得するプロトコルを提案した。また、リンクトデータとして表現された知識コンテンツを題材として取り上げ、クイズ形式のゲームにより、ユーザから知識コンテンツの精錬に必要な情報を獲得する手法を提案した。
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