研究課題/領域番号 |
15K11248
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 岡山大学 |
研究代表者 |
仲田 直樹 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 (90626251)
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研究分担者 |
山近 英樹 岡山大学, 大学病院, 講師 (10294422)
滝川 正春 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 (20112063)
森谷 徳文 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 (60467751)
久保田 聡 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 教授 (90221936)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
4,810千円 (直接経費: 3,700千円、間接経費: 1,110千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2015年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
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キーワード | 免疫抑制剤 / ステロイド |
研究成果の概要 |
1)in vitroにおいてタクロリムスのCCN2/CTGF遺伝子発現調節機構を分子生物学的手法を用いて明らかにしようとしたが、想定していたような結果は得ることができなかった。 2)HCS-2/8細胞をタクロリムスで刺激した場合、CCN2/CTGF遺伝子発現調節が最も盛んな時間と濃度においてマイクロアレイの手法を用いて、デキサメタゾンなど他の変動遺伝子と同様に網羅的に解析を行う予定であったが、計画どおり進まず達成できなかった。
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