研究課題/領域番号 |
15K19813
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 岩手医科大学 |
研究代表者 |
大浦 真央 岩手医科大学, 医学部, 助教 (60713899)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2017-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2016年度)
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配分額 *注記 |
2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2016年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2015年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 頸動脈プラーク / 頸動脈MRI / 頸動脈エコー / MRI / 頸部エコー |
研究成果の概要 |
本研究では、高尿酸血症があり超音波検査で頸動脈プラークを認め、適格基準を満たした患者をエントリーしフェブキソスタット投与群と非投与群に分け、1.5 テスラ MRI装置を用い3次元高コントラスト撮像法(3D-FSE法)による頸動脈MRプラークイメージング、3D頸動脈エコーを行いプラークの内部性状の経時的変化をモニタリングしフェブキソスタットの動脈硬化病変に対する効果を検討した。適格基準を満たす患者のエントリーがなかなか進まず、また適格基準を満たすもののエントリー後にドロップアウトとなる症例が多く、解析に必要なデータ数を集めることが出来なかった。
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