研究課題/領域番号 |
15KT0051
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 特設分野 |
研究分野 |
紛争研究
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研究機関 | 京都産業大学 |
研究代表者 |
岩本 誠吾 京都産業大学, 法学部, 教授 (50291787)
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研究分担者 |
山本 和也 一般財団法人平和・安全保障研究所, 研究部, 客員研究員 (20334237)
八槇 博史 東京電機大学, システムデザイン工学部, 教授 (10322166)
吉田 和男 京都産業大学, 経済学部, 教授 (40182753)
岑 智偉 京都産業大学, 経済学部, 教授 (30340433)
藤本 茂 金沢大学, 国際基幹教育院, 准教授 (80319425)
芦立 秀朗 京都産業大学, 法学部, 教授 (00387995)
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研究期間 (年度) |
2015-07-10 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
7,670千円 (直接経費: 5,900千円、間接経費: 1,770千円)
2017年度: 2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2016年度: 2,860千円 (直接経費: 2,200千円、間接経費: 660千円)
2015年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 新技術 / 新兵器 / ドローン / サイバー攻撃 / ロボット兵器 / 人工知能 / 大規模データ / 先端技術 / 新科学技術 / 新科学技術・新兵器 |
研究成果の概要 |
近年、ドローン・サイバー攻撃・ロボットといった新しいテクノロジーが、日常生活のみならず、戦争にまで用いられるようになってきている。しかし、これら技術の発展は従来になく急速であるため、国内社会や国際社会におけるルールづくりは、技術革新の速さに追い付いていない。この研究では、これら先端技術の利用を推進するとともに、不適切な使用を規制するためのルールを国際法および国内法でどのように整備すべきかを検討した。
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