研究課題/領域番号 |
16H06780
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
歯周治療系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
井川 貴博 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科歯周病学分野, 非常勤講師 (20780290)
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研究期間 (年度) |
2016-08-26 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
2,990千円 (直接経費: 2,300千円、間接経費: 690千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | 骨補填剤 / 歯周組織再生 / 再生医療 / インプラント / 成長因子 / 骨再生 / 歯周病 / 骨補填材 / 再生医学 / 歯学 / 生体材料 / 組織工学 |
研究成果の概要 |
歯周組織再生治療およびインプンラント治療において骨補填剤は欠かせない材料である。本研究では多孔性管腔構造β-TCP、顆粒状、緻密状β-TCPの形状の異なるβ-TCPを比較し、多孔性管腔構造β-TCPの有効性を評価できたが、新規骨補填剤の開発までには至らなかった。しかし成長因子FGF2-とβ-TCP/ゼラチン複合体併用による効果では歯槽骨再生において有効であることを国際誌にて発表した。
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