研究課題/領域番号 |
16K01248
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 東京都立大学 |
研究代表者 |
八木 恭子 東京都立大学, 経営学研究科, 准教授 (80451847)
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研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2018年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2017年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2016年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | リアルオプション / 最適停止 / 感染症モデル / 企業買収 / コーポレートファイナンス / Exchange Offer / 友好的合併 / 敵対的買収 / M&A / 企業ファイナンス / 株式公開買付け / 買収プレミアム / 交換オプション / 戦略的延滞債務 / 計算アルゴリズム / クレジットデフォルトスワップ / デフォルト / 参入・撤退 / 企業合併 |
研究実績の概要 |
研究代表者が育児休業を取得したため,研究の遂行を中断している.
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
研究代表者が育児休業を取得したため.
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今後の研究の推進方策 |
育児休業終了後に,2次元2人問題として,企業合併に関する分析の拡張がまだ不十分であるため,そこに焦点を当てて分析に取り組む.
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