研究課題/領域番号 |
16K21466
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
応用健康科学
社会システム工学・安全システム
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研究機関 | 東海学園大学 |
研究代表者 |
田中 望 東海学園大学, スポーツ健康科学部, 講師 (50387635)
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研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2018-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2017年度)
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配分額 *注記 |
1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2017年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2016年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
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キーワード | 健康づくり / フィードバック・システム / インダストリアル・エンジニアリング / 健康・体力づくり / 幼児 / フィードバックシステム / ロジスティクス / ヘルスアップ・ロジスティクス / 工程分析 / 教育ツール / 最適化 |
研究成果の概要 |
健康づくりに関連する活動に体力測定、分析・評価、行動改善支援がある。しかし、これらの活動において生産性向上のための方策については、これまで論じられてこなかった。 我々はこれまでに、流通システムの核であり、戦略的な業務内容の合理化を目指したロジスティクス理論を適用した“簡易的健康づくりフィードバックモデル”を提案してきた。本研究では、研究機関と地域保育所が連携して取り組んでいる子どもの体力づくり活動の実践から、このフィードバックシステム活用に向けた検証を行った。
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