研究課題/領域番号 |
17310152
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
ジェンダー
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研究機関 | 島根県立大学 |
研究代表者 |
藤原 眞砂 島根県立大学, 総合政策学部, 教授 (50209128)
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研究分担者 |
久場 嬉子 龍谷大学, 社会科学研究所, 研究員 (50014808)
矢野 眞和 昭和女子大学, 人間生活学部, 教授 (30016521)
平田 道憲 広島大学, 教育学研究科, 教授 (30111660)
貴志 倫子 福岡教育大学, 教育学部, 准教授 (60346468)
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
6,760千円 (直接経費: 6,100千円、間接経費: 660千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2006年度: 1,600千円 (直接経費: 1,600千円)
2005年度: 2,300千円 (直接経費: 2,300千円)
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キーワード | ジェンダー / ワークライフバランス / 生活時間 / 性別役割 / 経済・労働 / 女性学 / ジェンダー経済学 / 社会学 / 生活時間学 / 教育学 / 経済学 / キャリア形成 / 女性学・男性学 / ワーク・ライフ・バランス / 家族 / 社会政策 |
研究概要 |
子育てや看護をはじめとする家庭生活の多様な環境に配慮した企業および行政のワーク・ライフ・バランス(WLB)施策は、勤労者の生活に安心とゆとりをもたらし、ひいては企業、社会の活性化(少子化の克服も含む)に資する。本研究は総務省社会生活基本調査ミクロデータの独自の再集計値をもとに家庭内の男女、成員の役割関係の実態を解明し、WLBを実現する政策的含意の抽出を試みた。あわせて理論的研究も行った。
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