研究課題/領域番号 |
17K01805
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 聖隷クリストファー大学 |
研究代表者 |
矢倉 千昭 聖隷クリストファー大学, リハビリテーション学部, 教授 (70406255)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2023-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2022年度)
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配分額 *注記 |
2,600千円 (直接経費: 2,000千円、間接経費: 600千円)
2019年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2018年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2017年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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キーワード | 地域実践型アクティブラーニング / スポーツ傷害予防 / 高大連携 / 理学療法学科学生 / 地域アクティブラーニング / リハビリテーション |
研究成果の概要 |
本研究の目的は、大学生のアクティブラーニングによる支援、スポーツ傷害予防システムによるスポーツ支援を構築することである。本研究の結果、アクティブラーニングを活用したスポーツ傷害予防において、理学療法学科学生の活動は、高校スポーツ選手のスポーツ傷害の予防に貢献するとともに、学生が主体的に課題発見と解決するための企画立案の力が向上することが示された。今後、卒業した学生が、スポーツ傷害予防などの予防学的な側面から地域の人々を支え、理学療法学の発展に寄与することが期待される。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
学術的意義は大学と高校との連携・協力による高校スポーツ選手のスポーツ傷害予防システムを開発すること、社会的意義は大学生のアクティブラーニングによるスポーツ傷害予防のシステムが社会的に活用され、我が国のスポーツの発展につながることである。
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