研究課題/領域番号 |
17K12546
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
地域看護学
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研究機関 | 北里大学 |
研究代表者 |
田中 美加 北里大学, 看護学部, 教授 (70412765)
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研究分担者 |
武智 小百合 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 研究員 (00794843)
吉田 直子 北里大学, 看護学部, 講師 (30317086)
田中 克俊 北里大学, 医療系研究科, 教授 (30365176)
池内 眞弓 東海大学, 健康学部, 准教授 (70710672)
檪 直美 福岡県立大学, 看護学部, 准教授 (80331883)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2024-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2022年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2020年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2019年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2018年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2017年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
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キーワード | 認知行動療法 / 生活習慣改善 / 保健指導 / 労働者 / 生活習慣 / 簡易型認知行動療法 / 無作為割付比較試験 / 無作為割付比較検査 / 生活習慣病 / 行動変容 |
研究実績の概要 |
2022年度の計画は論文執筆であった。学務と重なり、執筆が計画通りに進まず、現在、データの整理・分析、アウトライン作成、参考文献の収集が終了した段階である。2023年度は、すべての執筆を終了させ、英文論文作成のための英訳を行い学術誌に投稿したい。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
学務および新型コロナウィルス感染症への対応(補講や感染者への教育上の配慮など)と重なり、計画の進行が遅れた。
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今後の研究の推進方策 |
新型コロナウィルス感染症への対応により研究の進捗が遅れたため、研究期間の延長を申請し2023年度まで認められた。2023年度は論文の完成を目指す。
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