研究課題/領域番号 |
17K16411
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 基金 |
研究分野 |
放射線科学
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
東川 桂 北海道大学, アイソトープ総合センター, 助教 (10756878)
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研究期間 (年度) |
2017-04-01 – 2019-03-31
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研究課題ステータス |
完了 (2018年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2018年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2017年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 分子イメージング / 慢性炎症 / 補体 / Properdin / 核医学診断薬 |
研究成果の概要 |
特許申請に影響する可能性があるため具体的な内容は公開不可。申請後に公開する。目的としていた放射性金属核種標識タンパク質プローブの合成条件を確立した。プローブの合成評価に用いるモデル動物の確立に成功した。
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
特許申請に影響する可能性があるため非公開。申請後に公開する。
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