研究課題
基盤研究(C)
Coleman, J.S、 Holland, P.W., S.Leinhardt、そしてWasserman, S.にいたるランダム・モデルによるアプローチの検討、Jacksonらのネットワーク・ゲームの理論の検討、そして古典的なバランス理論の再検討を通して、ネットワーク・ゲームの理論が、符号付ネットワークの行為論的な変動の分析に有効な概念的・理論的な装置を与え、バランス理論の革新に対して大きな可能性をもつことを示した。
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理論と方法 vol. 23(1)通43
ページ: 1-13
130000096169