研究課題/領域番号 |
18540142
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
数学一般(含確率論・統計数学)
|
研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
善本 潔 日本大学, 理工学部, 講師 (90307801)
|
研究期間 (年度) |
2006 – 2009
|
研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
|
配分額 *注記 |
3,990千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 690千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2008年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2007年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2006年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
|
キーワード | 線グラフ / クローフリーグラフ / ハミルトンサイクル / 2因子 / 偶グラフ / Claw-free graph / line graph / 独立点集合 / 連結度 / Claw-freegraph / hami1ton cycle / Hamilton cycle / グラフ理論 / claw-free graph / Ore型条件 / 最小次数 / 独立店集合 / claw-freeグラフ |
研究概要 |
クローフリーグラフの2因子は一般に連結度の仮定無しに、最小次数条件のみから得ることができる.本研究では、Ryjacek閉包を使って、グラフの構造を表す2因子の問題を線グラフ及びそのプレイメージグラフの問題に置き換え、その構造の解析を行った。
|