研究課題/領域番号 |
18560272
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
電力工学・電気機器工学
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研究機関 | 横浜国立大学 |
研究代表者 |
山岸 一人 横浜国立大学, 大学院・工学研究院, 特別研究教員 (10293177)
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研究分担者 |
小川 純 国立大学法人新潟大学, 大学院・自然科学研究科, 助教 (60377182)
塚本 修巳 国立大学法人横浜国立大学, 工学研究院, 教授 (30017975)
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研究期間 (年度) |
2006 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,150千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 750千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2006年度: 900千円 (直接経費: 900千円)
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キーワード | 高温超伝導 / 超伝導バルク / 交流損失 / 捕捉磁界 / 磁気シールド / 電気機器 / 電気機器工学 |
研究概要 |
超伝導バルクの交流機器への応用上での問題点の一つとして挙げられている変動磁界による捕捉磁界減衰・消滅に対して抑制効果のある超伝導磁気シールドリングを付加した超伝導バルクのデザインについて解析モデルを構築し, いくつかのデザインにおいて抑制効果についての検討を行った結果, バルク応用機器設計における手法の一つとして十分効果があることを明らかにした
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