高流動コンクリートの間隙通過時における圧力損失現象に関する研究

• 研究課題/領域番号: 18560447
• 研究種目: 基盤研究(C)
• 配分区分: 補助金
• 応募区分: 一般
• 研究分野: 土木材料・施工・建設マネジメント
• 研究機関: 宇都宮大学
• 研究代表者: 藤原 浩已 (藤原 浩己 / 藤原 浩巳) 宇都宮大学, 大学院・工学研究科, 教授 (30323314)
• 研究分担者: 丸岡 正知 宇都宮大学, 大学院・工学研究科, 助教 (50323316)
• 研究期間 (年度): 2006 – 2009
• 研究課題ステータス: 完了 (2009年度)
• 配分額: 3,960千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 660千円); 2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2008年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円); 2007年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円); 2006年度: 1,100千円 (直接経費: 1,100千円)
• キーワード: 高流動コンクリート / 自己充填性 / 圧力損失 / 可視化 / モデルコンクリート / 土木材料 / モデル化 / 可視化実験 / レオロジー / 粗骨材絶対容積割合 / 見掛けの降伏値 / 間隙通過性 / 圧力損失現象

研究概要

高流動コンクリートが流動・自己充填する際の圧力損失発生メカニズムについて検討した.実際のコンクリートと流動するコンクリート内部を可視化可能なモデルコンクリートを併用し,配合条件や障害の条件を種々に変化させ,圧力損失量との関係を調べ,圧力損失推定方法について検討した結果,閉塞しない条件では,流動障害が1層では良好な精度で指定可能であるが,複数層では圧力損失発生機構は単純ではなく,推定精度向上のためにはさらなる検討が必要であった.

研究成果

• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層背筋構造における圧力損失現象に関する研究 (2010)
  • 著者名/発表者名: 大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 32(CD-ROM)
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol. 31, No. 1 ページ: 1459-1464
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 31 ページ: 1459-1464
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高流動コンクリートの粘性および間隙条件が圧力損失現象に及ぼす影響 (2009)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 藤原浩已, 渡邊暢, 小倉恵里香
  • 雑誌名: セメント・コンクリート論文集 Vol.62 ページ: 435-442
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高流動コンクリートの粘性および間隙条件が圧力損失現象に及ぼす影響 (2008)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 藤原浩已, 渡邊暢, 小倉恵里香
  • 雑誌名: セメント・コンクリート論文集 No. 62 ページ: 435-442
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol. 30, No. 2 ページ: 43-48
  • NAID: 110009697611
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol.30,No.2 ページ: 43-48
  • NAID: 110009697611
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢,藤原浩已,丸岡正知,小倉恵里香
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol.30-2 ページ: 43-48
  • NAID: 110009697611
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高流動コンクリートのフレッシュ性状 自己充填性に関する検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 丸岡 正知
  • 雑誌名: 月刊 コンクリートテクノ 27-2 ページ: 47-53
• [雑誌論文] 高流動コンクリートのフレッシュ性状 自己充填性に関する検討 (2008)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 藤原浩已
  • 雑誌名: コンクリートテクノ 巻: 27-2 ページ: 47-53
• [雑誌論文] 自己充填性を有する高流動コンクリートの流動障害間隙通過時における粗骨材粒子挙動と圧力損失現象に関する検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 渡邊暢, 藤原浩已
  • 雑誌名: 土木学会論文集E No. 63 ページ: 640-655
  • NAID: 130004943133
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol. 29, No. 2 ページ: 67-72
  • NAID: 110009696974
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する事件的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol.29,No.2 ページ: 67-72
  • 査読あり
• [雑誌論文] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol.29,No.2 ページ: 73-78
  • NAID: 110009696975
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填性を有する高流動コンクリートの流動障害間隙通過時における粗骨材粒子挙動と圧力損失現象に関する検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 渡邊暢, 藤原浩已
  • 雑誌名: 土木学会論文集 Vol.63,No.4 ページ: 640-655
  • NAID: 130004943133
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填性を有する高流動コンクリートの流動障害間隙通過時における粗骨材粒子挙動と圧力損失現象に関する検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡 正知
  • 雑誌名: 土木学会論文集 63 ページ: 640-655
  • NAID: 130004943133
  • 査読あり
• [雑誌論文] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡 正知
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 29-2 ページ: 67-72
  • NAID: 110009696974
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高流動コンクリートの粘性が間隔通過性に及ぼす影響 (2007)
  • 著者名/発表者名: 石崎康暖, 藤原浩已, 丸岡正知, 渡邊暢
  • 雑誌名: 土木学会関東支部第34回技術研究発表会講演概要集 34(CD-ROM)
• [雑誌論文] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 巻: 29-2 ページ: 73-78
  • NAID: 110009696975
  • 査読あり
• [雑誌論文] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部圧力損失現象に関する一考察 (2006)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 渡邊有寿, 藤原了, 藤原浩已
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol. 28, No. 1 ページ: 1133-1138
  • 査読あり
• [雑誌論文] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部閉塞現象の把握に関する一考察 (2006)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 渡辺有寿, 藤原了, 藤原浩已
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol.28,No.1 ページ: 1133-1138
  • NAID: 110009696284
  • 査読あり
• [雑誌論文] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究 (2006)
  • 著者名/発表者名: 渡辺有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 Vol.28,No.1 ページ: 1139-1144
  • NAID: 110009696285
  • 査読あり
• [雑誌論文] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隔部圧力損失現象の把握に関する一考察 (2006)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 渡邊有寿, 藤原了, 藤原浩已
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文報告集 28 ページ: 1133-1138
• [雑誌論文] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究 (2006)
  • 著者名/発表者名: 渡邊有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文報告集 28 ページ: 1139-1144
  • NAID: 110009696285
• [雑誌論文] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究 (2006)
  • 著者名/発表者名: 渡辺有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
  • 雑誌名: コンクリート工学年次論文集 巻: 28-1 ページ: 1139-1144
  • NAID: 110009696285
  • 査読あり
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大森祐助
  • 学会等名: 第31回コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 札幌コンベンションセンター
  • 年月日: 2009-07-09
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層配筋状態における粗骨材閉塞現象に関する研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 学会等名: 第31回 コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 札幌市コンベンションセンター
  • 年月日: 2009-06-30
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層配筋条件における粗骨材閉塞現象に関する研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大森祐助
  • 学会等名: (社)土木学会関東支部第36圓土木学会関東支部技術研究発表会
  • 発表場所: 千葉工業大学
  • 年月日: 2009-03-14
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層配筋条件における粗骨材閉塞現象に関する研究 (2009)
  • 著者名/発表者名: 大森祐助, 藤原浩已, 丸岡正知
  • 学会等名: 第36回土木学会関東支部技術研究発表会
  • 発表場所: 千葉工業大学津田沼キャンパス
  • 年月日: 2009-03-13
• [学会発表] Evaluation of the pressure loss causing mechanism of the self-compacting concrete (2008)
  • 著者名/発表者名: Masanori Maruoka, Hiromi Fujiwara, Erika Ogura, Yasuto Yamanashi
  • 学会等名: The 3^<rd> North American conference on the design and use of self-consolidating concrete
  • 発表場所: CHICAGO, USA.
  • 年月日: 2008-11-10
• [学会発表] Evaluation of the Pressure Loss Causing Mechanism of the Self Compacting Concrete (2008)
  • 著者名/発表者名: Erika Ogura
  • 学会等名: The Third North American Conference on the Design and Use of Self-Consolidating Concrete (SCC2008)
  • 発表場所: Chicago, United States.
  • 年月日: 2008-09-12
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 学会等名: 第30回コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場(福岡市)
  • 年月日: 2008-07-09
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢
  • 学会等名: (社)コンクリート工学協会 コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 福岡国際会議場
  • 年月日: 2008-07-09
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失減少に関する研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 学会等名: 第30回 コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 福岡市 福岡国際会議場
  • 年月日: 2008-06-30
• [学会発表] Easy evaluation Method of Self-compactability of Self-Compacting Concrete (2008)
  • 著者名/発表者名: Masanori Maruoka
  • 学会等名: Durability of Building Materials & Components 11 (dbmc)
  • 発表場所: Istanbul, Turkey
  • 年月日: 2008-05-14
• [学会発表] Easy Evaluation Method of Self-Compactability of Self-Compacting Concrete (2008)
  • 著者名/発表者名: Masanori Maruoka, Hiromi Fujiwara, Erika Ogura, Nobu Watanabe
  • 学会等名: Durability of Buliding Materials &amp; Components 11
  • 発表場所: Istanbul, Turkey(Vol.1)
  • 年月日: 2008-05-12
• [学会発表] Easy Evaluation Method of Self-Compactability of Self-Compacting Concrete (2008)
  • 著者名/発表者名: Masanori Maruoka
  • 学会等名: Durabirity of Building Materials & Components 11
  • 発表場所: Istanbul, Turkey.
  • 年月日: 2008-05-12
• [学会発表] 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究 (2008)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 小倉恵里香
  • 学会等名: 第35回土木学会関東支部技術研究発表会
  • 発表場所: 芝浦工業大学豊洲キャンパス
  • 年月日: 2008-03-11
• [学会発表] 高流動コンクリートの粘性および間隙条件が圧力損失現象に及ぼす影響 (2008)
  • 著者名/発表者名: 小倉恵里香, 藤原浩已, 丸岡正知, 渡邊暢
  • 学会等名: 第35回土木学会関東支部技術研究発表会
  • 発表場所: 芝浦工業大学豊洲キャンパス
  • 年月日: 2008-03-11
• [学会発表] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する事件的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
  • 学会等名: 第29回コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 江陽グランドホテル(仙台市)
  • 年月日: 2007-07-11
• [学会発表] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
  • 学会等名: 第29回コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 江陽グランドホテル(仙台市)
  • 年月日: 2007-07-11
• [学会発表] 多層流動障害間隙通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 渡邊 暢
  • 学会等名: コンクリート工学年次論文集
  • 発表場所: 仙台 江陽グランドホテル
  • 年月日: 2007-07-11
• [学会発表] 多層流動障害通過時の自己充填コンクリートの圧力損失メカニズムに関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 渡邊暢, 藤原浩已, 丸岡正知, 石崎康暖
  • 学会等名: 第29回 コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 仙台市 江陽グランドホテル
  • 年月日: 2007-06-30
• [学会発表] 自己充填コンクリートの圧力損失発生機構とコンクリートのレオロジー特性に関する実験的検討 (2007)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 石崎康暖, 渡邊暢, 藤原浩已
  • 学会等名: 第29回 コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 仙台市 江陽グランドホテル
  • 年月日: 2007-06-30
• [学会発表] 高流動コンクリートの粘性が間隙通過性に及ぼす影響 (2007)
  • 著者名/発表者名: 石崎康暖, 藤原浩已, 丸岡正知, 渡邊暢
  • 学会等名: 第34回土木学会関東支部技術研究発表会
  • 発表場所: 茨城大学日立キャンパス
  • 年月日: 2007-03-13
• [学会発表] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部閉塞現象の把握に関する一考察 (2006)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 渡辺有寿, 藤原了, 藤原浩已
  • 学会等名: 第28回コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ(新潟市)
  • 年月日: 2006-07-11
• [学会発表] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究 (2006)
  • 著者名/発表者名: 渡辺有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
  • 学会等名: 第28回コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ(新潟市)
  • 年月日: 2006-07-11
• [学会発表] 高流動コンクリートの鉄筋間隙通過時における圧力損失メカニズムに関する研究 (2006)
  • 著者名/発表者名: 渡邊有寿, 藤原浩已, 丸岡正知
  • 学会等名: 第28回 コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 新潟市朱鷺メッセ
  • 年月日: 2006-07-11
• [学会発表] 可視化実験による自己充填コンクリートの間隙部閉塞現象の把握に関する一考察 (2006)
  • 著者名/発表者名: 丸岡正知, 渡邊有寿, 藤原浩已
  • 学会等名: 第28回 コンクリート工学年次大会
  • 発表場所: 新潟市朱鷺メッセ
  • 年月日: 2006-07-11