配分額 *注記 |
3,800千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 300千円)
2008年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2007年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
2006年度: 1,500千円 (直接経費: 1,500千円)
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研究概要 |
科研費採択課題に関する上記研究期間中である平成18年度〜平成20年度に,10編の論文の掲載決定が決定された.更に10編の論文が現在投稿中である. 更に,以下の講演を行った. 講演(国内発表) 研究集会:2006年度15回・2007年度13回・2008年度5回(11月30日現在) 日本数学会:2006年9月〜2008年9月,計7講演(特別講演を含む) 講演(国際会議) [1] 3rd Euro-Japanese workshop on blow up, 2008 9 11, Tohoku Univ.(招待講演) [2] Hayashibara forum, 2006 11 23, フランス高等数学研究所(IHES). [3] Parabolic and Navier-Stokes equations, 2006 9 11, Banach Center, Poland. [4] 2nd Euro-Japanese workshop on blow up, 2006 9 7, Madrid, Spain. [5] 第31回偏微分方程式論札幌シンポジウム, 2006 8 3, 北海道大学, 札幌.
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