| 研究課題/領域番号 |
18K02005
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| 研究種目 |
基盤研究(C)
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| 配分区分 | 基金 |
| 応募区分 | 一般 |
| 審査区分 |
小区分08010:社会学関連
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| 研究機関 | 共立女子大学 |
研究代表者 |
吉澤 弥生 共立女子大学, 文芸学部, 教授 (20513162)
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| 研究期間 (年度) |
2018-04-01 – 2025-03-31
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| 研究課題ステータス |
完了 (2024年度)
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| 配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2022年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2021年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2020年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2019年度: 520千円 (直接経費: 400千円、間接経費: 120千円)
2018年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
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| キーワード | 芸術 / 労働 / 文化政策 / アートプロジェクト / 文化生産 / 地域 |
| 研究成果の概要 |
本研究は、文化政策の進展を背景に広がったアートプロジェクト現場を支える人々の労働実態を明らかにするとともに、現場に即した文化政策のあり方と、文化の生産に焦点をあてた社会学の視点を展開させるものである。文献調査およびインタヴュー含む現地調査を通して、パンデミックによってより可視化された現場従事者の不安定労働、そうした実態と日本社会における労働やジェンダー構造との関係、そして持続可能な文化政策のあり方と現代の芸術生産のダイナミズムに関して議論と考察を進めることができた。その成果は講演、学会、書籍や学術雑誌といったさまざまな形で公表し、広く課題を共有することができた。
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| 研究成果の学術的意義や社会的意義 |
本研究ではアートプロジェクト現場従事者の労働実態に関する調査を主に進めたが、ひろく文化一般の労働問題に関する研究や、美術教育やジェンダーといった関連する分野の知見などを横断しながら議論と考察を進めることで、文化政策学、文化経済学、アートマネジメントといった学際的な議論の土台を作ることができた。また講演やワークショップ、書籍、新聞・雑誌・インターネット配信記事といった多様な形を通して、各地の現場従事者や学生、一般の人々に向けて研究成果を共有することができた。
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