研究課題
基盤研究(A)
芳香族性におけるトポロジーという新しい課題として、メビウス芳香族性の化学の展開を行った。また、環縮小ポルフィリンとしてサブポルフィリンの化学の展開も行った。また、我々が独自に開発したC-H結合活性化型ホウ素化反応を基に、ピロールやチオフェンで架橋した環状ポルフィリン多量体を合成した。この合成法の延長として、ポルフィリンが二箇所でピリジンにより架橋された2量体、3量体を合成しその結晶構造が、大きく撓んだ構造であることを発見した。
すべて 2010 2009 2008 2007 その他
すべて 雑誌論文 (29件) (うち査読あり 29件) 学会発表 (10件) 図書 (1件) 備考 (1件)
Chem. Asian J. 5巻
ページ: 764-767
Chem. Eur. J. 16巻
ページ: 3009-3012
J. Am. Chem. Soc. 132巻
ページ: 2128-2129
Angew. Chem. Int. Ed. 49巻
ページ: 321-324
ページ: 55-59
J.Am.Chem.Soc. 132
Chem. Eur. J. 15巻
ページ: 12208-12211
Angew. Chem. Int. Ed. 48巻
ページ: 8086-8089
ページ: 6687-66890
J. Am. Chem. Soc. 131巻
ページ: 7240-7241
ページ: 2388-2390
ページ: 237-247
Chem. Eur. J. 15
ページ: 6863-6876
J.Am.Chem.Soc. 131
J. Am. Chem. Soc. 130巻
ページ: 16172-16173
Angew. Chem. Int. Ed. 47巻
ページ: 9661-9665
ページ: 9657-9660
ページ: 14440-14441
ページ: 13568-13579
Chem. Eur. J. 14巻
ページ: 8279-8289
ページ: 12234-12235
Chem. Commun.
ページ: 4067-4069
ページ: 6004-6007
J. Am. Chem. Soc. 130
Angew. Chem. Int. Ed. 47
Angew. Chem. Int. Ed. 17
ページ: 681-684
ページ: 438-439
J. Am. Chem. Soc. 129
ページ: 11344-11345
http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/shuyu