研究課題/領域番号 |
19206059
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
建築構造・材料
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研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
福和 伸夫 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 教授 (20238520)
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研究分担者 |
飛田 潤 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 准教授 (90217521)
護 雅史 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 准教授 (40447842)
小島 宏章 名古屋大学, 大学院・環境学研究科, 助教 (40402557)
飯場 正紀 独立行政法人建筑研究所, 構造研究グループ, 上席研究員 (40344006)
宮腰 淳一 清水建設株式会社, 技術研究所, 主任研究員 (00393570)
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連携研究者 |
飯場 正紀 (独)建築研究所, 構造研究グループ長 (40344006)
宮腰 淳一 清水建設(株), 技術研究所, 主任研究員 (00393570)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
49,530千円 (直接経費: 38,100千円、間接経費: 11,430千円)
2009年度: 5,070千円 (直接経費: 3,900千円、間接経費: 1,170千円)
2008年度: 12,220千円 (直接経費: 9,400千円、間接経費: 2,820千円)
2007年度: 32,240千円 (直接経費: 24,800千円、間接経費: 7,440千円)
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キーワード | 耐震化 / 家具固定 / 防災教育 / 地震ハザード / 振動台 / 実験教材 / WebGIS / 地震防災 / 建築構造 / 耐震 / 強震動 / 教材 / シミュレータ / 地震応答解析モデル / 3次元ウェブGIS |
研究概要 |
切迫する大地震を前にして災害被害軽減のために個々人の耐震補強と家具固定を抜本的に進めるための研究が必要とされている。そこで、本研究では、耐震化の推進を支える人材育成や啓発教材構築のため、「国民に対して説明力を持った高精度・高解像度の地震ハザードの予測法」と、「簡易振動台や耐震実験教材、eラーニング、3次元WebGISを活用した体感型提示法」の開発を行い、これらを耐震化推進活動に活用した。
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