研究課題/領域番号 |
19206088
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研究種目 |
基盤研究(A)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
航空宇宙工学
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研究機関 | 東京大学 |
研究代表者 |
鈴木 真二 東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 (30196828)
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研究分担者 |
李家 賢一 東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授 (20175037)
土屋 武司 東京大学, 大学院・工学系研究科, 准教授 (50358462)
柄沢 研治 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教 (60134491)
手塚 亜聖 早稲田大学, 理工学術院, 准教授 (50361506)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
47,450千円 (直接経費: 36,500千円、間接経費: 10,950千円)
2010年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
2009年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
2008年度: 15,600千円 (直接経費: 12,000千円、間接経費: 3,600千円)
2007年度: 17,550千円 (直接経費: 13,500千円、間接経費: 4,050千円)
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キーワード | 航空宇宙工学 / 認知科学 / 安全 / 操縦分析 / 認知工学 |
研究概要 |
着陸時の視覚情報から同じ操縦を再現できるコンピュータモデルを構築し、横風やウィンドシア時のベテランパイロットの操縦の特徴を抽出した。また、地震の発生により着陸空港の変更を行うなどの状況におけるフライトマネージメント能力の評価方法を開発し、ベテランパイロットの意思決定の特徴を抽出した。そして、パイロットのワークロードを軽減するために、実時間の最適経路生成手法を開発し、パイロットヒューマンウェアの統合的研究を実施した。
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