研究課題/領域番号 |
19300218
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
スポーツ科学
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研究機関 | 東京工業大学 |
研究代表者 |
石井 源信 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 教授 (20108202)
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研究分担者 |
小谷 泰則 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 助教 (40240759)
井田 博史 神奈川工科大学, ヒューマンメディア研究センター, ポストドクター研究員 (20392194)
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連携研究者 |
井田 博史 神奈川工科大学, ニューマンメディア研究センター, ポストドクター研究員 (20392194)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
20,020千円 (直接経費: 15,400千円、間接経費: 4,620千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2008年度: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円、間接経費: 1,410千円)
2007年度: 12,350千円 (直接経費: 9,500千円、間接経費: 2,850千円)
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キーワード | 予測判断トレーニング / コンピュータグラフィックス / fMRI |
研究概要 |
本研究では、テニスのサーブにおいてサーバーがどちらの方向にサーブを打つのかという状況想定して、人間がどの様に状況判断を行っているかについて、脳の活動が見える脳イメージング技術とCG(コンピュータグラフィックス)を使ったバーチャル場面を用いて研究を行った。その結果、脳内の島皮質と呼ばれる領域が重要な役割をにない、特にサーブのインパクト直前にラケットに注意を向けることがサーブレシーブの成績向上に重要であることが示された。
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