研究課題/領域番号 |
19390393
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
整形外科学
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研究機関 | 大阪大学 |
研究代表者 |
橋本 淳 大阪大学, 医学系研究科, 准教授 (40237938)
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研究分担者 |
吉川 秀樹 大阪大学, 医学系研究科, 教授 (60191558)
守山 敏樹 大阪大学, 保健センター, 教授 (30283815)
名井 陽 大阪大学, 医学部附属病院, 准教授 (10263261)
中村 憲正 大阪大学, 臨床医工学融合研究教育センター, 招聘教授 (50273719)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
18,590千円 (直接経費: 14,300千円、間接経費: 4,290千円)
2009年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2008年度: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円、間接経費: 1,230千円)
2007年度: 7,930千円 (直接経費: 6,100千円、間接経費: 1,830千円)
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キーワード | MEPE / 骨細胞 / 骨質 / 骨強度 / 酸素分圧 / 椎体骨折 / 血漿中濃度 / 動脈硬化 / 健康寿命 / ELISA / 骨強度評価 / 血中濃度 |
研究概要 |
骨粗鬆症による椎体骨折の多重化と血漿中骨細胞特異的蛋白Matrix Extracellular Phosphoglycoprotein(MEPE)濃度の関連を明らかとした。MEPE自体の測定系の臨床応用と普及に関しては夾雑物の存在が明らかとなり達していないが、この間のin vitroおよび臨床の検討から骨細胞特異的物質の測定の重要性と次のターゲットとすべき物質が明らかとなり、これらの測定系の開発を進めている。
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