研究課題/領域番号 |
19390475
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
機能系基礎歯科学
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研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
二藤 彰 鶴見大学, 歯学部, 教授 (00240747)
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研究分担者 |
柴田 達也 鶴見大学, 歯学部, 助教 (90323708)
荒木 良子 放射線医学総合研究所, 先端遺伝子発現研究グループ, 研究員 (40392211)
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連携研究者 |
荒木 良子 放射線医学総合研究所, 重粒子医科学センター, チームリーダー (40392211)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
19,110千円 (直接経費: 14,700千円、間接経費: 4,410千円)
2009年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
2008年度: 5,980千円 (直接経費: 4,600千円、間接経費: 1,380千円)
2007年度: 7,150千円 (直接経費: 5,500千円、間接経費: 1,650千円)
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キーワード | 薬理学 / 分化 / 遺伝子 / 発生 / 骨格形成 / 軟骨細胞 / 骨格 |
研究概要 |
発生の硬組織形成過程で起こる最初の重要な変化は、細胞が組織内で凝集すること、すなわち細胞凝集塊形成である。骨格の形成機構を理解する上で、細胞凝集塊を引き起こす分子メカニズムを解明することは極めて重要である。本研究では細胞凝集塊形成に関わる分子を網羅的に単離しその遺伝子発現解析・機能解析を包括的に行う方法を確立した。さらにそれらを通じて新規制御因子の機能解析を試みている。
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