研究課題/領域番号 |
19500002
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
情報学基礎
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
西関 隆夫 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 教授 (80005545)
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研究分担者 |
周 暁 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 准教授 (10272022)
伊藤 健洋 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教 (40431548)
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連携研究者 |
周 暁 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 准教授 (10272022)
伊藤 健洋 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教 (40431548)
内沢 啓 東北大学, 大学院・情報科学研究科, 助教 (90510248)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2008
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研究課題ステータス |
完了 (2008年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2008年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2007年度: 3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
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キーワード | アルゴリズム理論 / 離散構造 / 設計自動化 / グラフ描画 / VLSI設計 |
研究概要 |
これまでに平面グラフの埋め込みアルゴリズム, 矩形描画アルゴリズム, 凸描画アルゴリズム, 4連結平面グラフの直線描画アルゴリズム, 直交描画アルゴリズムなど数多くの効率のよいアルゴリズムを開発してきた。これらのもとに, 新しい描画形式である内部矩形描画, 面積指定8角形描画, 折れ曲り数最小な直交描画等に関する理論を確立し, 効率のよいアルゴリズムを開発し, VLSI配置・配線問題への応用を図った.
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