研究課題/領域番号 |
19500633
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生活科学一般
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研究機関 | 愛媛大学 |
研究代表者 |
曲田 清維 愛媛大学, 教育学部, 教授 (00116972)
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研究分担者 |
碓田 智子 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 (70273000)
久保 加津代 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 (50214987)
田中 勝 山梨大学, 教育人間科学部, 教授 (70202174)
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連携研究者 |
長谷川 雅浩 北海道立北方建築総合研究所, 居住科学部, 室長 (00462325)
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研究期間 (年度) |
2007 – 2009
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研究課題ステータス |
完了 (2009年度)
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配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2008年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2007年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 住まい・まちづくり学習 / 住まい力 / 地域力 / 地域再生 / 学習支援システム / 住教育 / 住まい学習 / まちづくり学習 |
研究概要 |
地域の担い手・住み手としての地域住民(子どもから大人まで)の住まい力・地域力の復元・育成は、今日の少子高齢社会における地域再生にとって必須であり、この推進力となる「住まい・まちづくり学習」のあり方とその「支援システム」づくりは多様な組織・人々との連携が重要な課題となっている。これまでの住まい・まちづくり学習の成果を、学校教育や社会教育の枠組みから、広く自治体再生から小さな過疎地域及び町なか再生の手段としても捉えながら住まい・まちづくり学習支援の事例を積み上げ、整理した。
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